[2013/09/03]

社内報コンペティションで「月報KAJIMA」が第1位を受賞

 鹿島(社長:中村満義)は、毎月「月報KAJIMA」を社内報・広報誌として発行しています。この「月報KAJIMA」がこのたび、「第12回全国社内誌企画コンペティション」(主催:ナナ総合コミュニケーション研究所)にて、特集・単発企画部門で第1位(最優秀作品)を受賞するなど、非常に高い評価を得ました。
 このコンペティションは、社内報・広報誌の企画を評価する国内唯一のコンペで、様々な業界の企業・マスコミなどから数多くの応募(今年は過去最高の406企画が応募)があり、一つの企画に3人の専門家が審査を行うものです。当社は今回、初応募しましたが、2012年4月〜2013年3月に発行した社内報・広報誌を対象とした特集・単発企画部門と連載・常設企画部門で下記のとおり上位の評価を受けました。

 「月報KAJIMA」の受賞内容と評価は、次のとおりです。

特集・単発企画部門(対象:8ページ以上の特集記事)、応募総数:84

●第1位:人と振り返る5年半〜東京駅丸の内駅舎保存・復原工事〜(2013年2月号)

 ◇評価(審査講評から抜粋)


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人と振り返る5年半〜東京駅丸の内駅舎保存・復原工事〜


●第4位:復興支援2013 その現場力を東北再建に捧ぐ(2013年3月号)

 ◇評価(審査講評から抜粋)


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復興支援2013 その現場力を東北再建に捧ぐ


連載・常設企画部門(対象:毎号掲載されている定例記事)、応募総数:108

●第4位:THE SITE(現場紹介ページ)    【 THE SITE記事 : 現場レポート別ウィンドウが開きます

 ◇評価(審査講評から抜粋)


●第26位:検索(用語・技術紹介ページ)

 ◇評価(審査講評から抜粋)


 「月報KAJIMA」は1959年に発行され、以降54年間一度も欠かさず毎月発行を続けています。現在3万部を超える部数を、当社およびグループ会社の社員、関係得意先、官公庁、自治体、学校などに配布しています。



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