1949 |
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1967 |
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1970 |
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1971 |
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1973 |
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1981 |
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1984 |
- 雨水利用「中水道システム」を適用した新国技館 竣工
- 水産研究室が葉山に移転、「葉山水産研究室」に
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1986 |
- 「建設公害対策委員会」設置
- 「国有地の土壌汚染対策暫定指針」に沿い社内該当工事の技術支援開始
- わが国初の「PC卵形消化槽」横浜市北部第二下水処理場(一期)竣工
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1989 |
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1990 |
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1991 |
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- 土壌の汚染に係る環境基準制定、再生資源利用促進法制定
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1992 |
- 「地球環境問題に関する鹿島の基本方針」公表
- 日本初の本格的ウインドファーム「竜飛ウインドパーク」竣工
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- 国連環境会議でアジェンダ21採択、地球サミット開催
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1993 |
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1995 |
- 建設公害委員会、地球環境委員会を「環境委員会」に統合
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1996 |
- 環境開発部が「エンジニアリング本部 環境技術部」に移行
- 環境報告書 発行開始
- 土木技術本部に「緑化技術室」設置
- 高温メタン発酵式通気性廃棄物処理システム「メタクレス」を開発
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- 環境マネジメントシステム規格(ISO14000シリーズ)制定
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1997 |
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- 家電リサイクル法、環境影響評価法
- 地球温暖化防止京都会議(COP3)開催
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1998 |
- 「鹿島環境方針」制定
- 支店・本部でのISO14001認証取得スタート
- 「農業集落排水処理施設」100基達成
- 阪神・淡路大震災 災害廃棄物処理
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1999 |
- 専門部署としてエンジニアリング本部に「土壌環境室」設置
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2000 |
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- 住宅品質確保促進法,、食品リサイクル法、
資源有効利用促進法
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2001 |
- 21世紀、地球環境の時代に突入
- 太陽光発電施設「サンヨーソーラーアーク」竣工
- 「鹿島グリーン調達指針」制定
- 鹿島KIビル屋上に「屋上緑化技術展示ガーデン」を開設
- メタクレス採用「生ごみバイオガス化燃料電池発電施設」竣工
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2002 |
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- 新・生物多様性国家戦略発表、建設リサイクル法制定、
土壌汚染対策法制定
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2003 |
- 全社統合環境マネジメントへの移行、「環境方針」の改訂
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2005 |
- 「鹿島生態系保全行動指針」制定
- 太陽光パネルで覆蓋した東京都水道局三園浄水場 竣工
- 青森県境不法投棄原状回復事業浸出水処理施設 竣工
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- 京都議定書が発効、「チームマイナス6%」発足
- 地球温暖化対策推進法改正、愛・地球博(愛知万博)開催
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2006 |
- マレーシア・クアラルンプール他南部地域で下水処理場建設を受注
- 最終処分場の実績 100件を突破
- 霧島酒造(株)本社工場焼酎粕リサイクルプラント 竣工
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2007 |
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- 第3次生物多様性国家戦略制定、食品リサイクル法改正
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2008 |
- COP9で「ビジネスと生物多様性イニシアティブ」に調印
- 海外水循環システム協議会(GWRA)設立、鹿島も参画
- 「下水処理場の維持管理業務」を受託(北海道奈井江浄化センター)
- 鹿島カットアンドダウン工法を高層ビル解体で適用
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- 生物多様性条約第9回締約国会議(COP9)、
G8洞爺湖サミット開催
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2009 |
- 「鹿島生物多様性行動指針」改訂
- 民間6社による「バイオエタノール革新技術研究組合」を設立、鹿島も参画
- 鹿島技術研究所 本館 実験棟 竣工
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- 環境省・生物多様性民間参画ガイドライン発表
- 経済産業省「ZEBの実現と展開に関する研究会」報告書公表
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2010 |
- ZEB(ゼロ・エネルギー・ビル)の実現に向けた本格検討を開始
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- 土壌汚染対策法改正、省エネ法改正、
チャレンジ25キャンペーンスタート
- 生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)
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2011 |
- 鹿島技術研究所 本館 研究棟 竣工
- メタサウルス実証プラントによる技術検証
- ハイブリッド式消化システム第一号施設
「北広島市バイオマス混合調整施設」竣工
- 災害廃棄物処理業務(石巻ブロック)着工
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2012 |
- 福島県田村市除染等工事 着工
- 霧島酒造(株)焼酎粕第2リサイクル施設(メタクレス)竣工
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- 第4次環境基本戦略策定、再生可能エネルギー特別措置法施行
- 都市低炭素化促進法公布、革新的エネルギー・環境戦略策定
- 生物多様性条約第11回締約国会議(COP11)
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