鹿島の環境技術
鹿島は40年以上にわたり、常に新たな環境技術に取り組み、
変化を続ける環境ニーズに対応してきました。
鹿島は安全・安心を命題に、さらなる環境技術の
向上を通じて、持続可能な社会の構築を目指します。
「環境課題」の解決に向けて
環境分野の主な受賞
鹿島の環境分野のあゆみ
環境関連のプレスリリース
- 自社保養所「KX-FOREST KARUIZAWA」でサーキュラーエコノミーを実現(2025/1/28)
- 建設現場で発生する廃プラスチックを工事用バリケードに再資源化(2025/1/24)
- 農林水産省・鹿島・かたばみが「建築物木材利用促進協定」を締結(2024/12/25)
- 低炭素型コンクリート「ECM コンクリート®」を成瀬ダム堤体へ本格導入(2024/12/3)
- 「芦北地域におけるアマモ場等の再生に関する連携協定」を締結(2024/11/18)
- 中規模オフィスビルの新築から解体までの工事に伴うCO2排出量を35%削減(2024/10/31)
- オフィスリニューアルで発生する廃タイルカーペットの水平リサイクルを実現(2024/10/23)
- 廃棄されるプラスチック梱包材を土のう袋に再生利用(2024/9/17)
- AIを活用し建物のライフサイクル全体のCO2排出量を正確に算定(2024/8/29)
- 省エネルギー・省CO2・省資源型サーキュラーコンクリートの開発に着手(2024/8/28)
- デジタルで森林づくりを総合支援!(2024/6/21)
- 建物の脱炭素化をライフサイクル全体で支援するシステム「K-ZeXTM」を構築(2024/6/19)