特集:地球環境の保全と鹿島

雨水の利用、資源のリサイクル

 当社の単身寮・独身寮では、資源の大量消費・大量廃棄の構造を見直して、資源を有効利用し、リサイクルに配慮したシステムを構築している。

●雨水の利用
 ドーミー柴崎、京都山科寮、ドーミー庚午では、雨水の利用を行っている。上水使用量を節約し、渇水時・災害時の非常用水として備えている。


汚れの多い初期降雨や小雨は分流して敷地に浸透させる (ドーミー柴崎の雨水分流装置)


●透水性舗装で雨水を地下へ
 ドーミー柴崎、ドーミー庚午では、透水性舗装を採用し、雨水が地下へ容易に浸透できるようにしている。敷地の保水性を向上させ、樹木の保護・育成に配慮している。土中の水分が蒸発することにより、地表面の温度の上昇が抑えられ、照り返しも防止している。

地表を覆いつくさない透水性舗装


●ごみの分別回収
 ドーミー柴崎の寮室内には、2種類のごみ箱を設置。各階の資源集積所では、さらに5種類に分別し、寮生自身によるごみの分別システムを確立している。


当社の目指す環境共生型建築とは省エネルギー・省資源
雨水の利用、資源のリサイクル環境共生緑化と環境教育
鹿島の環境への取り組み