特集:地球環境の保全と鹿島

雨水の利用、資源のリサイクル

 自然の保護・保全から一歩踏み込み、自然を復元・再生・創造しようというのが環境共生緑化である。今後は、周辺環境との調和や野生生物との共生にも配慮した環境共生緑化がますます求められよう。

●ビオトープ
   ドーミー柴崎、京都山科寮、ドーミー庚午でミニ・ビオトープを設けた。ビオトープは小さくても、多数配置してネットワーク化すれば、野生生物と人間との共生が可能となり、大きな効果を上げることが期待できる。


ドーミー柴崎のミニビオトープ


●屋上緑化
   京都山科寮とドーミー庚午では、屋上を緑化。土の断熱効果や植栽帯からの水分の蒸発により冷暖房負荷を軽減している。

京都山科寮の屋上緑化と斜め屋根緑化


●環境教育
   環境共生建築は、居住者の意識や生活スタイルが環境共生型に改められて、初めて成立する。当社では、入寮時のオリエンテーションなどで、「節水・節電の心がけ」「ごみの分別回収」などの環境教育を実施している。


当社の目指す環境共生型建築とは省エネルギー・省資源
雨水の利用、資源のリサイクル環境共生緑化と環境教育
鹿島の環境への取り組み