ページトップ
  • 工事の様子
  • TOPICS
  • ドームの様子
  • 切妻の様子
  • 地下の様子

地下の様子

2010年7月まで

100年前の松杭がでてきました

丸の内駅舎は日本最大規模の免震レトロフィット工事です。現在地下工事を進めるために駅舎の下を掘削しています。

駅舎の中で杭工事をしました。

駅舎の中で杭工事をしました。建物の中で施工可能な特殊な機械を使っています。

天井の低い所では、杭の鉄骨を何本も継ぎ足しています。

天井の低い所では、杭の鉄骨を何本も継ぎ足しています。

この鉄骨柱(杭)で駅舎を仮受けします。

この鉄骨柱(杭)で駅舎を仮受けします。

駅舎の新しい土台となる1階縦梁を造っています。

駅舎の新しい土台となる1階縦梁を造っています。

駅舎仮受けの準備ができました。

駅舎仮受けの準備ができました。

仮受けが終わったところから、駅舎の下を掘り進んでいきます。

仮受けが終わったところから、駅舎の下を掘り進んでいきます。

仮受けが終わったところから、駅舎の下を掘り進んでいきます。

仮受けが終わったところから、駅舎の下を掘り進んでいきます。

駅舎の下にもぐって仕事をしている機械(ユンボ)たち。

駅舎の下にもぐって仕事をしている機械(ユンボ)たち。

駅舎の下で土砂を運んでいます。

駅舎の下で土砂を運んでいます。

駅舎を100年支えてきた松杭が出てきました。

駅舎を100年支えてきた松杭が出てきました。

松杭の切り口。100年経ってもこんなにしっかりしています

松杭の切り口。100年経ってもこんなにしっかりしています。

地下がだいぶできました。

地下がだいぶできました。

  • 工事の様子
  • TOPICS
  • ドームの様子
  • 切妻の様子
  • 地下の様子
HOMEspaceUP