
頼られる強さが未来を拓く。
28年の軌跡を次世代へ。
頼られる強さが未来を拓く。
28年の軌跡を次世代へ。
01 社員紹介
“個”の強みをチームの“力”に。
互いに支え合う社風のなか、
対等なフィールドで
プロとしての誇りを育む
私は関東支店営業部で、建築担当の営業課長をしています。既存のお客さまとの関係を深めながら新規開拓も行い、提案書・見積書の作成から契約交渉まで一連を担います。支店の目標に向けて、営業戦略を立て、案件を前へ進めていくのが私の役割です。

同じ目標に向かう“営業のプロフェッショナル”として
気づけば入社から28年が経ちました。営業課長として、日々お客さまとの信頼を深め、新規開拓や契約交渉の最前線に立っています。鹿島で働いていて感じるのは、裁量や責任、評価の基準は健常者の社員と全く変わらないということです。特別な枠ではなく、一人のプロとして同じ目標に向かい、同じように責任を持つ。この「対等なフィールド」で地道に成果を積み重ねてきた自負が、今の自分を支えています。営業の面白さは、最初から分かっていたわけではありません。お客さまやパートナー企業の皆さんと、長い時間をかけて「信頼」を育てていく。その繋がりが仕事の成功に繋がった瞬間の喜びは格別です。それこそが、私がこの仕事を続けてこられた一番の理由かもしれません。

意識しない“普通”が、いちばんの配慮
周囲に障がいのことを意識されることはなく、普通に仕事を任せてもらえるのが、私には何よりありがたいです。もちろん、できないことまで無理に求められるわけではありません。たとえば会食でナイフやフォークが必要な場面では、周りが当たり前のように手を貸してくれます。助け合いが“制度”というより“空気”として根付いている。そんな優しさが鹿島らしさだと思います。



経験という財産を、次の世代へ
今私が一番大事にしているのは、次世代への「引き継ぎ」です。先輩方が築いてきたお客さまとの関係や人脈を、私の代で少しでも厚くして、次に渡したい。だから若手が私の営業の進め方や信頼のつくり方を、必死に吸収しようとしてくれているのを見ると、うれしく思います。
とはいえ、私自身「まだまだ伸びしろがある」と思っています。これから先も私が積み上げていく知識や経験で、若い仲間が動きやすいように道を切り拓いていきたい。守られる存在ではなく、道を示せる存在として、新しいやりがいを見つけていきます。
02 チーム紹介
障がいを越えたリスペクト。
私たちが「プロの営業」から受け継ぎたいもの。

追うべきは「営業としての背中」
職場では、障がいがあることを特別に意識する場面はほとんどありません。誰もが普通に声をかけ合い、普通に相談できる。そんな「一人の仲間として当たり前に接している」という空気感が、私たちのチームらしさだと感じています。
先輩が声をかけてくれるだけで場が和らぐし、仕事が前に進みやすくなる。地域のお客さまや協力会社の方々からも愛称で呼ばれるほど、深く信頼されています。また上司の話の中でも「あの姿を見習って、みんなも成長していこう」と、よく手本として名前が挙がります。私たちもその姿に刺激を受けていますし、背中を見て学び、目標にしていきたいと思います。

凸凹を埋め合う「理想のチーム」の形
私たちが学んだのは、先輩後輩の間に壁を作らないことです。もう一つは、自己判断で突っ走らず、上司や同僚と話しながら進めること。「誰に頼って、誰に相談して、誰にお願いするか」を自然に組み立てている姿は、若手にとって大きな手本です。仕事は個人戦じゃなく、チーム戦なんだと実感しています。
自分の弱みを隠さず、私たちを信頼して頼ってくれるからこそ、私たちも安心して先輩を頼ることができる。このフラットで風通しの良い関係性を、みんなが心地よく感じています。



