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プレスリリース

[2016/04/18]

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東京電力福島第一原子力発電所海水配管トレンチ内部閉塞工事が
内閣総理大臣感謝状を受領

~首相官邸を訪問し、御礼の挨拶を行いました~

 鹿島(社長:押味至一)が東京電力福島第一原子力発電所にて施工した、2、3、4号機の海水配管トレンチ内部閉塞工事が、内閣総理大臣から感謝状をいただき、4月14日(木)に本工事を担当した当社の日比所長、カジマ・リノベイトの大村所長以下約40名が首相官邸を訪問し、安倍首相に御礼の挨拶を行いました。
 本工事は、事故後に原子炉・タービン建屋から漏出し、海側の配管トレンチ内部に滞留していた高濃度汚染水を、セメント系充填材に置き換えることで除去したもので、新たな充填材を開発し作業員の被ばく線量を低減しつつ、厳しい環境下で作業を完遂したことが高く評価され、感謝状をいただいたものです。

安倍首相を囲んでの集合写真

安倍首相を囲んでの集合写真

 まず日比所長から御礼の言葉を述べた後、工事の概要について説明を行いました。安倍首相からは「困難な中で一歩一歩作業を進めていただいたことに感謝するとともに、これからも世界からの期待に応えて、成果をあげていただくようお願いします。」とのお言葉をいただきました。安倍首相は実際に作業で着用したものと同じタングステンベストを試着・体験され、最後に作業チーム全員と握手いただきました。

 鹿島は、これからも様々な技術開発を進めながら、福島第一原子力発電所の廃炉作業に貢献していきたいと考えています。

※福島第一原子力発電所海水配管トレンチへの長距離水中流動充填材「Hilo」の開発 別ウィンドウが開きます
(2016年1月26日プレスリリース)

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