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電子デバイス生産施設

リスク軽減技術

火災リスク評価

ハードもソフトも総合的に。事業継続を支援

  • FR指数により火災に対する安全性を定量的に把握
  • リスクをレーダーチャート化し弱点を把握
  • 改善点を明確にし、安全性を高めながらコストも適正に管理

概要

精密環境を要求される電子デバイス施設は、火災によって発生する熱や煙などによっても大きな損害を受ける施設です。鹿島は、その設計から運用に至る各段階での火災安全性のリスク評価を行い、事業継続に向けた優先的な対策について提案致します。

電子デバイス施設の火災リスク評価フロー

電子デバイス施設の火災リスク評価フロー

改ページ
改善後の火災対策コスト低減イメージ
改善後の火災対策コスト低減イメージ

火災リスクを定量化することによって、火災リスクの目標レベルを維持しながら
適正な費用による管理が可能となります。

火災リスク対策事例

  • ウォータースクリーン
  • 高感度煙感知システム
  • イナージェンガス消火システム