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医療・福祉施設

図版:筑波大学附属病院けやき棟

既存棟と一体化して高機能化

筑波大学附属病院けやき棟

将来の増築余地を考慮した全体計画により既存病院の南側に増築した病棟・中央診療機能が中心の新棟。1階はホール、2階以上は各階ブリッジで既存棟と接続。ガントリー移動タイプのMRIを設置した手術室等の高機能に加え、免震・ヘリポート等の各種災害対策機能を兼ね備えた災害拠点病院として整備。

事業主:
国立大学法人 筑波大学
所在地:
茨城県
設計:
筑波大学附属病院再開発施設整備設計共同企業体
(岡田新一設計事務所・佐藤総合計画・鹿島)
病床数:
611床(800床)
竣工:
2012年

サムネール

トップライトを設け中庭に面した明るいエントランスホール

サムネール

国内初となるガントリー移動式術中MRIを備えた手術室

サムネール

入院患者のプライバシーに配慮し、ベッド毎に窓を設けた4床室(個室的多床室)

サムネール

展望ラウンジに面して設けられた見晴らしの良い屋上デッキと庭園

図版:埼玉医科大学国際医療センター

高度専門医療施設

埼玉医科大学国際医療センター

患者さん中心のチーム医療や効率的な医療提供を行うための計画として「集約と分散」の部門配置を採用。
COE(Center Of Excellence=卓越した拠点)として核となる検査・診断機能をそれぞれの専門センターに分散配置し、高機能な診断・治療部門を横断的にゾーンに集約している。

事業主:
学校法人 埼玉医科大学
所在地:
埼玉県
設計:
伊藤喜三郎建築研究所・鹿島・竹中工務店・
高砂熱学工業・東光電気工事設計共同体
病床数:
600床
竣工:
2007年

サムネール

アプローチから望む病院ファサード

サムネール

象徴的なインテリアで正面性を高めたエントランスホール

サムネール

天井が高く明るいホスピタルストリート

サムネール

CTとアンギオを備えた統合手術室

図版:京都市立病院

都市型高機能病院の再編NEW

京都市立病院

既存建物での運営を続けながら老朽化した北館と本館の間にある中庭に新館を増築し、本館の改修まで全て完了した後に北館を解体して外構を整備した。新館は、へリポートや救命救急センターを擁する災害時の拠点となる免震建物として整備。既存本館は新館と各階・関連部門を渡り廊下で接続して建物として一体化させ、必要な部門の改修を行うことで病院全体の機能の再編を実現している。

事業主:
SPC京都
所在地:
京都府
設計:
鹿島
病床数:
新館278床(548床)
竣工:
2014年

サムネール

屋外リハビリガーデンから見る患者さんの憩いの庭と北側外観

サムネール

唐紙風壁紙と京都産木材の照明ボックスがアクセントの外来診察待合

サムネール

院内レストランの木質でやわらかいインテリア

サムネール

屋上庭園に面して接地性を高めた病室

図版:三井記念病院

患者さんとともに生きる医療

三井記念病院

主役である患者さんを含めたチーム医療を実現するための機能性と安全性を重視した施設として全面建替え。都市型大病院で必須となる限られた敷地内での居ながら工事を段階的に行うことで、ハイブリッド手術室などを含む最先端の医療施設を実現。

事業主:
社会福祉法人 三井記念病院
所在地:
東京都
設計:
日本設計
病床数:
482床
竣工:
2012年

サムネール

相談室

サムネール

血管造影装置付き手術室

サムネール

ナースセンター

サムネール

病室

図版:群馬病院

治療空間としての建築

群馬病院

スクラップ&ビルドによる精神科病院のプロジェクト。精神科急性期、ストレスケア対応の病棟、認知症治療病棟に転換可能な精神療養病棟を持つ。安心・安全な空間作りとして認知機能低下に対したユニバーサルデザインの全面展開を図るとともに外部空間の積極的利用と生活拠点の分散を意図した計画として憩いの場であると同時に治療の場となる空間を創出している。

事業主:
特定医療法人 群馬会
所在地:
群馬県
設計:
鹿島
病床数:
420床(465床)
竣工:
2011年

サムネール

イングリッシュガーデンから望む病院外観

サムネール

最上階に設けられた体育館

サムネール

半屋外テラスに面して外部を感じられるデイコーナー

サムネール

個人の空間に配慮した4床室

図版:玉川病院

変化への柔軟な対応

玉川病院

緑豊かな閑静な住宅街に立地する地域密着型の病院である。変化する医療情勢への対応と病院全体の高機能化を図るために増築棟が建設された。鹿島で開発した「可変ホスピタル」を採用。
常に時代のニーズに対応した適切な医療を可能とする柔軟性のある骨格をつくるとともに、明快なゾーニング、やすらぎと品格を備えたインテリアで構成、患者さんだけでなく家族や医療スタッフに至るまで、人に優しい建築とし、最善の医療を実践する場をつくりだしている。

事業主:
公益財団法人 日産厚生会
所在地:
東京都
設計:
鹿島
病床数:
増築棟57床(389床)
竣工:
2009年

サムネール

既存建物(画面左)とデザインコードを合わせた外観

サムネール

産科病棟内でキッズスペースを併設したコミュニケーションラウンジ

サムネール

家族スペースを備えた産科病室

サムネール

大きな窓から緑を望む4床室

図版:醍醐病院

ホテルライクなストレスケア病棟

醍醐病院

精神科病院の「未来に新たな姿」に向けての増築、建替、既存改修。外気に触れることの少ない精神科病棟だからこそ、できるだけ外光、風を採り入れるよう、病棟を雁行プランとしている。
また、患者さんが個室ベースでカウンセリングを受け、人生スキルを学ぶ場となるストレスケアユニットを新設して心を癒すホテル感覚の内装で仕上ている。

事業主:
医療法人 桜花会
所在地:
京都府
設計:
鹿島
病床数:
301床
竣工:
2009年

サムネール

明るく開放感のある外来エリアラウンジ

サムネール

自然を直接感じられる屋外テラス

サムネール

ホテルライクなストレスケア病棟

サムネール

自然光を有効に採り込むラウンジ外観

図版:盛岡繋温泉病院

メディカルとケアの共存

盛岡繋温泉病院

内科呼吸器系及び回復期リハビリを特徴とした総合病院で湖や岩手山等の眺望を活かしながら施設全体を患者さんの心身の癒しをメインテーマに、温泉の特徴を最大限活用したメディカル(医療)とケア(看護・介護)の共存施設としている。温かみのある色彩と再生木材で内外装を構成し、公共性の高い足湯広場や温泉入浴施設を設け、地域住民にも親しみをもたれる病院づくりに努めている。

事業主:
社団医療法人 盛岡繋温泉病院
所在地:
岩手県
設計:
鹿島
病床数:
170床
竣工:
2007年

サムネール

豊かな自然を望むバルコニー

サムネール

地域住民との交流をはかる足湯広場

サムネール

自宅を疑似体験できる和室訓練室

サムネール

温泉を利用した水治療室

図版:恵佑会第2病院

がん専門のサテライト病院

恵佑会第2病院

がん治療に定評のある既存病院の近接地に建設されたサテライト病院。アメニティを重視し、ホスピタリティあふれる治療空間を目指した計画。特に、超高齢化社会における患者の高齢化に対応する、新たなる医療・療養空間のあり方を考え、米国での病室コンセプト(Acuity Adaptable Room;「AAR病室」)を、日本で初めて導入。将来の診療エリアの改修や、病室の個室化への対応を容易にする工夫も随所に埋め込んでいる。

事業主:
社会医療法人 恵佑会
所在地:
北海道
設計:
鹿島
病床数:
135床
竣工:
2012年

サムネール

病院の顔として設えた総合受付

サムネール

待合に併設して空間に豊かさを与えるアートラウンジ

サムネール

光庭で開放感を高めた病棟廊下

サムネール

療養環境を高めた重症個室(AAR病室)

図版:あけぼの病院

エビデンスを伴う新しい環境NEW

あけぼの病院

老朽化した病院、透析クリニック、健診センターの統合移転計画。病院環境といっても診察、診断、検査、診療、療養など、そこに求められる機能や性能、さらには患者や医療従事者がそこに求める環境は異なり、多岐にわたります。エビデンスを伴った技術の導入により、睡眠環境向上型病室や長時間治療にふさわしい透析室環境など、各所で求められる性能を最大化した新しい病院環境を実現している。

事業主:
医療法人社団三友会
所在地:
東京都
設計:
鹿島
病床数:
98床(透析 142床)
竣工:
2015年

サムネール

横連窓が特徴的な清潔感のある正面立面

サムネール

受付・診察・検査が面する判りやすい外来待合ホール

サムネール

国内最大規模(122床/室)で長時間治療に配慮した空間を実現した透析室

サムネール

光・温熱環境に配慮した睡眠環境向上型病室

図版:西能病院整形外科センター西能クリニック

高度な専門性と快適な運用性

西能病院
整形外科センター西能クリニック

入院・手術を主体とする病院機能と診察・治療を主体とする外来機能を患者本位の医療環境として見直し、「外来分離」を方針として、地域の新しい医療モデルを目指した病院とクリニックのコンプレックスとして計画。

事業主:
特定医療法人財団 五省会
所在地:
富山県
設計:
ヘルム・鹿島
病床数:
97床
竣工:
2012年

サムネール

病院とクリニックを一体的に整備。連続した車寄せキャノピーが両者を結んでいる

サムネール

明るく開放的な病棟リハビリスペース

サムネール

サイン、照明、カーペットパターンを組合せた感覚的な位置把握を促しているクリニック待合

サムネール

可変性を考慮しユニバーサルなワンルームとしたクリニックの外来リハビリ室

図版:がくさい病院

京の知恵を重奏した病院NEW

がくさい病院

整形外科・リハビリテーションに特化した地域医療中核病院としての最適なプログラムと経済性の両立を目指した。柔軟性のある骨格としてロングスパンのKIP-RC構法を採用、配管はメンテナンスが容易な外部シャフトにまとめている。伝統的な建築的作法から、縦格子・勾配屋根・構え・通り庭などの概念を踏襲し、おもてなしの精神や環境配慮といった京都らしさを体現するキーワードを再解釈し、空間を構成している。

第2回京都市環境配慮建築物顕彰制度 奨励賞

事業主:
一般財団法人京都地域医療 学際研究所
所在地:
京都府
設計:
鹿島
病床数:
90床
竣工:
2013年

サムネール

来院者を迎える街並みに配慮したスケールのゲート

サムネール

省エネ、メンテナンス性に配慮した外観デザイン

サムネール

「通り庭」を再現し格子越しの光の強弱で来院者を誘導する外来ホール

サムネール

ロングスパン構法で実現した無柱空間のリハビリホール

図版:フィオーレ美杉

快適な居住環境

フィオーレ美杉

敷地に隣接して同法人の運営する病院、老人保健施設、特別擁護老人ホームがあり、これらの施設と連携しながら、枚方地域の医療・福祉を支えていく拠点として計画された有料老人ホーム。
隣接建物とイメージを合わせた外観で総合医療福祉グループとしてのまちなみを形成。インテリアは新緑をテーマとしたリッチで快適な居住環境を演出している。

事業主:
特定医療法人 美杉会
所在地:
大阪府
設計:
鹿島
病床数:
80床
竣工:
2011年

サムネール

象徴的なインテリアで施設の顔となるエントランスホール

サムネール

森をイメージしたアートを設えた廊下

図版:亀田病院

治癒力を高める空間

亀田病院

建物中央に位置するアトリウムからは病院の中に居ながらにして自然や時の移ろいを常に意識できると同時に、日常的なスタッフとの視線をやわらかく繋ぎ、互いに安心感を得ることができる。空間そのものが時間認知と空間認知をサポートし、体のリズムを整えることで人間が本来持つ自然治癒力の向上につながることを期待している。病棟では、可変ホスピタルを採用。

事業主:
医療法人 明和会
所在地:
神奈川県
設計:
鹿島
病床数:
60床
竣工:
2011年

サムネール

大きな庇で来院者を迎え入れる病院正面

サムネール

南側の大きな窓から光が差し込み、視認性の高いサインで構成された外来診察待合

サムネール

スタッフステーションなど病院全体が見渡せる病棟廊下

サムネール

建物内に取り込んだ自然が患者に働きかけるアトリウム

図版:眼科 三宅病院

コントラストで弱視者を支えるNEW

眼科 三宅病院

全ての眼科疾患をカバーし、大学病院や近隣診療機関との連携を重視した眼科専門病院。患者のQOL・QOVの向上を目的とした移転新築を行った。コントラストは「視覚」、床材の歩行感の違いは「触覚」、内装材・空間の違いによる足音への意識は「聴覚」に訴えることで、ロービジョン者だけでなく、子供から高齢者までが移動しやすく、わかりやすい空間を実現している。

※QOL : Quality Of Life (生活の質)
※QOV : Quality Of Vision (視覚の質)

事業主:
医療法人 湘山会
所在地:

愛知県

設計:
鹿島
病床数:
48床
竣工:
2015年

サムネール

外観

サムネール

待合室

サムネール

エレベーターホール

サムネール

病棟ホール

図版:西葛西・井上眼科病院

UDでわかりやすさを追求NEW

西葛西・井上眼科病院

患者増加による既存病院の狭隘化解消及び機能の更新と分散するクリニック機能の集約を目的とした移転新築。
眼科専門病院として主にロービジョン患者の環境向上をめざし、従来のUDをスパイラルアップするとともに行動調査に基づく空間構成や避難誘導対応照明内蔵手摺、音サインなど様々な新しいUDの試みを実践している。

IAUDアウォード2015大賞

事業主:
医療法人社団 済安堂
所在地:
東京都
設計:
鹿島
病床数:
32床
竣工:
2015年

サムネール

1階ホール

サムネール

1階検査受付

サムネール

4階病棟廊下

サムネール

特別1床室

図版:ようせいクリニック<br />ようせいメディカルヴィラ

医療と介護の一体化

ようせいクリニック
ようせいメディカルヴィラ

有床診療所と有料老人ホームの複合施設。医療法の改正により、医療法人による有料老人ホームの開設・運営が可能になったことを受けて医療と介護の一体化施設としていち早く実現。特定施設の区分は一般型特定施設入居者生活介護。有料老人ホームの一部は、悪性腫瘍末期の患者さんに限り、入居一時金なしの月払い方式を採用している。

事業主:
医療法人社団 容生会
所在地:
東京都
設計:
鹿島
病床数:
クリニック19床 有料老人ホーム60室
竣工:
2008年

サムネール

有床診療所と有料老人ホームを機能だけでなく建物としても一体化させた外観

サムネール

多目的室から出られる気持ちの良いウッドデッキテラス

サムネール

木質系デザインで落ち着いたインテリアの有料老人ホーム居室

図版:吉本レディースクリニック

女性と子供のための空間

吉本レディースクリニック

産婦人科有床クリニックのアメニティ拡充に伴う増改修計画。ホールやレストラン、保育室を拡充するとともに既存建物のリニューアルにより、クリニック全体イメージの一新を図った。新-旧、患者-スタッフ、地域-クリニックなど様々なものを相互の繋がりを「編みこむ」ことを意味する「イントレチャート」をデザインコードとして内外に展開。スマートラーメン工法による効率的な計画として雁木空間をイメージするピロティ等で安心・安全な空間を実現している。

平成25年照明普及賞

事業主:
吉本レディースクリニック
所在地:
富山県
設計:
鹿島
病床数:
18床
竣工:
2013年

サムネール

クリニック全体のイメージを一新させたファサード

サムネール

木質のイントレチャートウォールが来院者をやさしく迎え入れる車寄せ

サムネール

プライバシーに配慮し清潔感のある施術室前室

サムネール

マタニティーヨガやお誕生会など母と子が集う多目的ホール

図版:ブレスト&イメージング<br />先端医療センター附属クリニック

日本発独立型
ブレスト&イメージングセンター

ブレスト&イメージング
先端医療センター附属クリニック

複合医療ビル「メディカルモリノ」を中核として、世界水準のケアをモットーに①乳がん患者さんのアメニティを重視した診療②最新の乳がん診断法と治療を提供③乳がんに関する情報の提供④各専門分野のエキスパートがチーム医療を実施の4つを特徴とした施設。

医療福祉建築賞2010

事業主:
学校法人 聖マリアンナ医科大学
所在地:
神奈川県
設計:
鹿島
竣工:
2008年

サムネール

クリニックモールへの主導線となるエントランスホール

サムネール

ガラスブロックからのやわらかい光であふれる階段・吹抜け

サムネール

落ち着いたインテリアのブレストセンター受付ラウンジ

サムネール

ゆったりとしたスペースを確保した待合廊下

図版:岡山画像診断センター

産学共同の高度画像診断センター

岡山画像診断センター

岡山県民、市民の健康増進、特にがんの早期発見という大切な医療テーマにて、岡山大学病院や地元の皆様のご協力によりスタート。PET/CT、MRI、CTを整備した高度な画像診断に特化した施設。

事業主:
医療法人 岡山画像診断センター
所在地:
岡山県
設計:
鹿島
竣工:
2006年

サムネール

画像診断機器を包含する建物のファサード

サムネール

吹抜けがあり明るく清潔感のあるエントランスホール

サムネール

施設の拠点である画像診断室

サムネール

シースルーMRI技術を採用し操作室からの視認性を高めたMRI室

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