仕事内容

【仕事内容】私が所属する開発事業本部の事業部は、専業デベロッパー同様、住宅やオフィス開発など、事業計画を立案したうえで、土地の仕入れから建物の建設、そして販売や賃貸まで不動産開発事業を推進しています。当社の大きな特徴は、設計・施工機能を併せ持つゼネコンとして、幅広く高度なノウハウを持っている点であり、それらを計画の初期から取り込み、ゼネコンの総合力を活かすことができること。現在、東京・竹芝地区における開発事業において、事業パートナーとの調整やプロジェクト会社の資金管理など事業推進全般に加え、オフィスビル・賃貸住宅それぞれの着工前の商品企画から着工後の具体化推進等を担当しています。また、このプロジェクトの大きな特徴であるデジタル×コンテンツを軸とした国際ビジネス拠点形成の取組みを進めています。

ONE DAY SCHEDULE

  • 8:30

    出社。メールチェック、1日の仕事の確認。

  • 9:30

    共同事業者との打合せ。

  • 10:30

    設計・施工担当者との打合せ。

  • 15:30

    コンテンツ産業関係団体との打合せ。

  • 18:00

    退社。

プロジェクトストーリー

国内最大級のタワーマンション開発
分譲マンション年間販売数で国内1位を記録

【プロジェクトストーリー01】2016年に竣工した国内最大級のタワーマンションを中心とする開発プロジェクトを担当したことは、開発系担当として確かな手応えを感じた取組みでした。場所は東京・勝どき。敷地面積は約1万m²、地下2階、地上53階、1420戸の住宅を擁するタワーマンションをはじめ、サービス付き高齢者住宅、店舗からなる大規模複合開発でした。法律の規定に従って地権者の方々と共に街作りを進める法定再開発事業であり、快適に長く住み続けられる環境・建物という地権者の方々のニーズを最大限に反映してプロジェクトは進められました。事業としては、保留床といわれる地権者の方々が使わない床(全体の約9割)を、デベロッパーJV5社の幹事として取得し、分譲マンションとして販売。2014年に販売を開始し、同年のマンション分譲戸数では、当プロジェクトが国内一位を記録しました。

マンション分譲事業全体の方針と
ものづくりの間の調整役として

【プロジェクトストーリー02】このプロジェクトでは、基本的な計画から建物の細部までトータルに関わりました。地権者の方々との勉強会を通じた検討や共同事業者との打合せ、社内での設計・施工など開発以外の担当者との調整など、マンション分譲事業全体の方針とものづくりの間の調整が私の役割でした。中でも、最も印象深いのは、分譲マンション販売時に必要な図面集やパンフレット作成のために進めた、社内の設計・施工担当者との協働作業です。戸数も住戸タイプ数も多い中で、より良いものを販売できるように、各住戸の細部を決めながら販売用のパンフレットの、ビジュアルにまとめて行くものでした。一方で、利便性の高さや部屋からの眺望の良さ、独自の制震構造など、多くの人にマンションの魅力を訴求するためにTVCM等の広告も展開。1年以上の時間をかけて取組みましたが、よりよいものを生み出せたと感じています。

エネルギーを一つの方向にまとめていく
プロジェクトマネージャーを目指して

【プロジェクトストーリー03】このプロジェクトに対する評価は、2014年のマンション分譲戸数が国内一位を記録したことが、何よりも物語っていると思います。その中でも、鹿島に対する信頼をもとに購入いただいた方をはじめ、居住者や利用者の方々から、高い評価の言葉をいただくことができました。私自身は、多種多様な価値観、立場の方々が関わって大きなプロジェクトが成り立っていることを改めて実感し、またそのエネルギーを一つの方向にまとめていくことを体験できたことは、大きな成長につながったと感じています。また、結果として、いいものづくりの方向に導くことができたという手応えは、大きなやりがいをもたらしてくれました。近い将来、入社時から掲げている目標である「大規模複合開発のプロジェクトマネージャー」を目指して、着実に成長していきたいと考えています。

※原稿は取材当時のものです。

※原稿は取材当時のものです。

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