印旛沼堤防復旧への対応について


このたびの大雨災害により被災された皆様へ、心よりお見舞い申し上げます。
被災地の一日も早い復旧・復興に貢献できるよう、鹿島グループ一丸となって尽力してまいります。


9月22日(火)

  • 印旛沼周辺で堤防が決壊し、周辺地域で広範囲にわたる浸水被害が発生しました。
ドローン写真

 

9月23日(水)

  • 鹿島は国土交通省のTEC-FORCEパートナーとして、日本建設業連合会(日建連)を通じ、復旧への協力要請を受けました。国土交通省関東地方整備局TEC-FORCE、千葉県等の関係者とともに印旛沼破堤部の調査を行いました。
  • 2か所ある北印旛沼の破堤部のうち、成田市船形干拓地先における堤防緊急復旧工事を、鹿島が担当することになりました。

9月24日(木)

  • 現場に当社社員およびBCP対応型オフィスカーを派遣するとともに、協力会社から人員を招集し、現地における施工体制の構築を開始しました。
  • 国土交通省および千葉県と連携し、復旧に必要な資材の調達、重機および車両の手配、現地事務所の開設に向け、敷地整備、トイレの設置などを進めました。
BCP用オフィスカー

BCP対応型オフィスカー


 

 

9月25日(金)

  • 印旛沼破堤部(成田市船形干拓地先)の緊急復旧工事に着手しました。
  • 破堤箇所へ重機や復旧資材を搬入するため、敷鉄板の設置および工事用道路の整備を24時間体制で進めました。
図版
作業前打合せ

9月26日(土)

  • 復旧に使用する鋼矢板や石材の確認・集積を行うとともに、現地事務所予定地に仮設ハウスを設置し、継続的な施工に必要な作業拠点を整備しました。
  • 通行止めとなっていた主要道路の国道464号が開放となりました。
敷き鉄板敷設
作業前打合せ

9月27日(日)

  • 工事用道路および農道部の整備・拡幅を継続し、破堤箇所までの資機材搬入経路を確保しました。
  • 出津地区防災センター等を資材集積拠点として活用し、石材の積込みや1t土のうの作成・仮置きを進めました。
  • 現場の作業員詰所を開設し、本格的な締切作業の開始に向け、引き続き当社社員と協力会社が昼夜交代で作業を継続しました。
敷鉄板の敷設完了

9月28日(月)

  • 破堤箇所に対する緊急復旧作業として、石材の投入を開始しました。
作業の様子

 

打合せの様子

 

9月29日(火)

  • 投入した石材にて、破堤箇所を接続しました。
作業状況