鹿島グループは、120年以上にわたり、
森林をまもり、木をいかし、
自然とつながりながら、
人々の生活の礎を支えてきました。
“自然の力を活かし、
自然とともに生きる社会づくり” の時代
GREEN KAJIMA は、
私たちが取組む 「人と自然の新しい関係」 を
発信していきます。
“ GREEN KAJIMA ” の取組み
森林を育み、
未来へつなぐ
私たち鹿島グループは、
120年以上にわたり森林と向き合い、
植える、育てる、活かす、また植える。
という「循環」を大切にしてきました。
森林は、単に木材を得るための場所ではなく、
水を蓄え、土壌を守り、生きもののすみかとなり、
地域の暮らしや環境を静かに支える存在です。
森林の再生や適切な管理を通じて、
CO₂の吸収や資源の有効活用につなげていく。
そうした積み重ねが、これからの社会を支える
土台になると考えています。
森林をまもり、森林に学ぶ、
鹿島のGREENの歩みは、ここからはじまっています。
木の力を活かし、
都市と自然を
つなぐ
木は、「育み」「使い」「また育む」ことができる素材。
日本の伝統的な木造の知恵に、現代の技術を重ねることで
木の可能性は、大きく広がっています。
鹿島は、木造・木質化技術の研究と実践を通じて、
中高層・大規模建築など、
これまで難しいとされてきた領域にも挑んできました。
森林から生まれた木材を、都市の中で丁寧に活用することは、
資源の循環を促し、森林の健全な維持にもつながり、
そういった取り組みが、都市の風景の可能性を
少しずつ広げています。
日本の木造文化と最新技術を融合しながら、
次の時代に向けた都市のあり方を探り続けています。
自然の力を
社会へつなぐ
グリーンインフラは、自然と対立するのではなく、
自然と共に機能することで、防災や環境負荷の低減に
寄与する考え方です。
緑を付加的な存在として扱うのではなく、
建物やインフラの一部として位置づけることで、
安全・安心に加え、暮らしに潤いをもたらす空間が生まれます。
水・緑・生き物の要素をまちに取り入れることで、
様々な環境負荷を低減すると同時に、地域の魅力向上や
人の流れの創出、まち全体の価値を高める効果も期待されています。
鹿島は、自然と調和するまちのあり方を、
一つひとつの場所で考え続けています。
グループの力で、
人と地域をつなぐ
森林の保全、木材の活用、自然と調和する環境づくり。
これらの取り組みは、一社だけで成し遂げられるものではありません。
鹿島グループは、それぞれの専門性を活かしながら連携し、
社員、地域、パートナーとともに取り組みを進めています。
森林体験学習や環境教育、地域と協働したまちづくり、
グループ会社間の技術連携。
一つひとつの活動が、社会との信頼関係を育んできました。
人と人、人と地域をつなぐ積み重ねが、
これからの社会の礎になると考えています。
自然と共生する建設の未来へ。
自然とともに、未来をつくる。
自然と共に生きる技術を、社会へ。
森林をまもり、木をいかし、自然のしくみで
まちをつくり、
人と地域を未来へつなぐ。
そのすべてが、
鹿島の“GREEN”のかたちです。
鹿島は、“GREEN KAJIMA”として、
これからも地球と人が共に息づく環境づくり
に挑みます。