建設業5社で「LGBTQ理解促進講演会」を初開催


鹿島は、2026年10月16日、大林組、清水建設、大成建設、竹中工務店の4社と共同で、DE&Iへの理解を深め、誰もが働きやすく、能力を発揮できる建設業界を目指し、「LGBTQ理解促進講演会」を開催しました。5社による共同開催は今回が初めてであり、オンラインも含めて約500名が参加、うち約60名が会場で聴講しました。

建設業は、発注者や協力会社をはじめ、多くのステークホルダーが連携してプロジェクトを推進する業界です。多様な人材が互いを尊重し、それぞれの能力を発揮できる環境づくりは、建設業界全体で取り組むべき重要なテーマの一つです。

本講演会では、日本大学大学院危機管理学研究科 教授の鈴木秀洋氏を講師に迎え、DE&Iに関する幅広いテーマの中からLGBTQを取り上げ、関連する法律や判例を通して理解を深めました。
講演後には、会場参加者によるグループワークを実施し、風通しのよい組織づくりや、建設業界が魅力的な業界であり続けるために必要な変化について、会社の垣根を越えて活発な意見交換を行いました。

当社は、「多様性をチカラに、次の100年をつくる!」を掲げ、DE&Iの推進を経営上の重要課題の一つと位置付けています。ジェンダー平等の推進、育児・介護の両立支援、シニア・障がい者・外国人・LGBTQなどの、多様な人材が能力を最大限に発揮できる環境づくりに取り組んでいます。

今後も、建設業のさまざまな企業との連携、協働を通じて、誰もが働きやすく、活躍できる環境づくりを進め、建設業界全体のDE&I推進に貢献してまいります。

 

図版:LGBTQ理解促進講演会の様子

LGBTQ理解促進講演会の様子

グループワークの様子

グループワークの様子