Industrial Engineering(IE)ソリューション
Industrial Engineering(以下、IE)とは、日本IE協会によると、「価値とムダを顕在化させ、資源を最小化することでその価値を最大限に引き出そうとする見方・考え方であり、それを実現する技術です。
仕事のやり方や時間の使い方を工夫して豊かで実りある社会を築くことを狙いとしており、製造業だけでなくサービス産業や農業、公共団体や家庭生活の中でも活用されています。」と説明されています。
IE手法を用いて効率的でムダの無い生産施設を提供します。
鹿島では『三現主義』(現場、現物、現実)を基本理念とし、IEの科学的アプローチを活用して、施設内のレイアウト、動線、および運用を最適化します。これにより、施設のポテンシャルを最大限に引き出し、効率的かつ効果的な運用を実現します。
生産施設、物流施設にこんなムダはありませんか?
IEの考え方、見方により施設内に潜む以下のようなムダを発見します。発見されたムダについてIE手法を用いた詳細な分析を行い、その結果を見える化します。これにより、ムダを削減し、生産性の向上を実現します。
施設に潜む7つのムダ
作り過ぎのムダ
必要以上に、または予定より早く作っていませんか?
不良のムダ
最終検査でフルコストの廃棄をしていませんか?
加工のムダ
必要以上の加工・検査を行っていませんか?
運搬のムダ
距離の長い運搬(自動搬送も含む)をしていませんか?
在庫のムダ
在庫を持つことで問題点を隠していませんか?
動作のムダ
微細な無駄な動作または空歩行がありませんか?
待ち時間のムダ
機械を待っている人、前の人を待っている人はいませんか?
IE手法を用いたムダの見える化
バリュー・ストリーム・マッピング
物の流れ、情報の流れを可視化し、滞留を見つけることで、価値を生まない流れを排除します。
物流解析
現状の物量を分析することで、適切な物量および保管量を設定します。
工程分析
作業手順を可視化し、移動、停滞、貯蔵といった価値を生まない作業を見つけ、排除します。
流れ線図
施設内の物の流れを線で表し、長い運搬、交錯している運搬を見つけ、排除します。
DI分析
施設内の運搬をグラフに表し、頻度が多く距離が長い改善すべき運搬を見つけ、排除します。
動作分析・時間研究
動作のムダを見つけ、標準作業手順および標準作業時間を設定し、流れを整えます。

対応範囲
新規施設計画はもちろん、既存施設改善またはサプライチェーン計画まで幅広く対応します。
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