電気設備・空調設備の冗長化

予備機の設置、機器に接続する配管や配線の2重化


データセンターは24時間365日稼働している建物のため、万が一の機器の故障やメンテナンス時の機器停止時にもサーバーが安全に稼働できるようシステムを冗長化した設備計画が重要になります。具体的には予備機の設置と、その機器に接続する配管や配線の2重化を行うことで、故障やメンテナンス時の機器停止時においても機器能力が不足しないように計画を行います。ただし、常用機ではないバックアップ設備を増やすことはコストの増加につながるため、クライテリアに合わせた適正な設備冗長化計画を行うことが有効な方法と言えます。

鹿島では、お客様のクライテリアに合わせた適正な設備計画で、信頼性の高いシステムをご提案致します。

図版:UPS・PDU系統の冗長化例

UPS・PDU系統の冗長化例:
UPS・PDUに予備機を持たせ(図はN+1台構成)。

図版:熱源・空調機器系統の冗長化例

熱源・空調機器系統の冗長化例:
熱源機器・空調機器に予備機を持たせ、冷水配管を2重化した例。