●線路の真上・真下の百貨店ビル
「百貨店棟」は、文字どおり線路の真上・真下に建築中のビルである。地下3階から地上10階までが京浜百貨店、地上1、3階が京浜急行の改札口、地上2階がプラットホーム、地上11階が機械式の駐車場となる。
「中央棟」は地下2、3階が駐車場、地下1階から地上3階までが専門店街、4階はコンサートホール、ギャラリー、スタジオなどを備えた区民文化センターとなる。地上1階にはバスターミナルも併設される。
「超高層棟」は横浜市福祉センターなどが入居する、地下3階、地上26階のテナントオフィスビル。
●列車の安全を第一に
工事の敷地は京浜急行線の線路の真上、真下及び近接したところに立地しており、列車が数分間隔で発着を繰り返す中での作業となっている。現在は、既に内装工事が中心となっているものの、列車の安全走行及び乗降客に対して、最大限の注意が払われていることにかわりはない。
工事着工から約5年、すべての施設は来年3月に完成する。横浜市南部地区の新しいランドマークとして、大輪の花が開く日は近い。
線路の真上にそびえる百貨店棟
| 中央棟(手前)と超高層棟(奥)
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