新潟県十日町市での田植えイベントに参加
2026年6月6日、新潟県十日町市松代の棚田で開催された「まつだい棚田バンク※1」の田植えイベントに参加しました。

まつだいの棚田
今回の田植えイベントでは、午前と午後を合わせて4時間ほどをかけて作業を実施しました。
参加者は足が深く沈み込む厳しいぬかるみに苦戦しつつも、一歩一歩足元を確かめながら丁寧に苗を植え進めました。衣服や手を泥で汚しながらの慣れない作業でしたが、普段の生活では決して味わえない農業の大変さとやりがいを肌で実感する機会となり、全員が真剣な面持ちで取り組んでいました。
昼食には、松代で収穫されたお米にぴったりな特製カレーが用意されました。開放的な空気の中で味わうご飯は大変美味しく、作業の合間の充実したひとときとなりました。

昼食のカレー
午後は、地域のサッカーチーム「FC越後妻有※2」の皆さんと一緒に恒例の「みんなダンス」を楽しみ、参加者同士の交流も深めました。
一つひとつ手作業で苗を植えたからこそ、伝統ある棚田を守り、育んでいくことの重みを身に染みて感じることができました。

苗を植える様子
鹿島は2022年度から、農林水産省の「つなぐ棚田遺産」オフィシャルサポーターとして棚田保全活動を推進し、担い手のいなくなった田んぼを借り受けて耕作する「まつだい棚田バンク」の企業オーナーとして同バンクの活動を応援しています。
※1 まつだい棚田バンク公式ホームページ
https://www.echigo-tsumari.jp/support/tanada-bank/
※2 FC越後妻有(えちごつまり)
地域に暮らし、「サッカー選手」として、同時に「大地の芸術祭のスタッフ」として活動する、唯一無二の実業団女子サッカーチーム。