Washington Street Building

カジマ・ユー・エス・エー（KUSA）傘下のバトソンクック・デベロップメント社（BCDC）が、ジョージア州エーセンズの公共所有地に延床面積約18,600m²の駐車場・オフィス・商業の複合ビルを開発の上、市が駐車場を、BCDCがオフィス・商業部分を取得するPPP事業。施工は、KUSA傘下のバトソンクック・カンパニーが担当しました。※BCDCが取得したオフィス・商業部分は、2013年に売却済み。