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「入間市新庁舎等整備事業」現場見学会を開催

 

鹿島は、2026年6月20日、埼玉県入間市で建設を進める「入間市新庁舎等整備事業」において、現場見学会を開催しました。

本見学会は、建設現場を身近に感じてもらうとともに、新庁舎整備への理解を深めることを目的に実施したもので、入間市内在住の未就学児から中学生までの子どもたちとその保護者、あわせて約30名が参加しました。

当日は、子どもたちに建設の仕事や防災技術への理解を深めてもらうため、さまざまな体験プログラムを実施しました。

AR体験では、専用ゴーグルを通して完成後の庁舎をその場で体感することで、新しい庁舎への期待を膨らませていました。続いて、大型クレーンの運転席に座り、普段は見ることが少ない操作機器や運転席からの眺めを体験し、左官体験では、実際にコテを使いながらものづくりの楽しさや技能者の技術に触れてもらいました。

さらに、免震体験では、積み木の家とビー玉を使い、揺れても建物が倒れにくくなる「免震」の仕組みについて学んでもらいました。その後、振動台を使って揺れの違いを体感し、過去に発生した大地震や今後発生が想定される地震の揺れを再現しながら、建物を守る技術や防災の大切さについて理解を深めました。

子どもたちは、普段入ることのできない建設現場や大型クレーンに強い関心を示し、それぞれの体験を通して建設の仕事への興味を深めていました。はじめは緊張した表情も見られましたが、体験を重ねるうちに次第に打ち解け、終了時には積極的に質問するなど、笑顔で会話を交わす姿が印象的でした。

図版:免震体験の様子

免震体験の様子

図版:静止したクレーン車に試乗し記念撮影

静止したクレーン車に試乗し記念撮影

 

図版:AR体験を楽しむ子ども

AR体験を楽しむ子ども

図版:左官体験中の親子

左官体験中の親子

鹿島グループは建設に加えて、完成後の維持管理・運営にも関わる予定です。今後も地域の皆さまとのコミュニケーションを大切にしながら、子どもたちをはじめとする地域の皆さまとともに、新しい庁舎を育んでまいります。

「入間市新庁舎等整備事業」の詳細はこちら
https://kjm-iruma.jp/outline.html