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近隣の小学生を対象に技術研究所見学会を開催

 

2026年10月27日、28日の2日間、鹿島技術研究所の西調布実験場(東京都調布市)で、土木学会関東支部との共催による見学会を開催しました。このイベントは「土木の日」(11月18日)にちなみ、子どもたちに土木に関する理解を深めてもらおうと、1990年からこの時期に開催しています。今年は近隣の小学校2校から、5年生約210人が参加しました。

図版:講義を行う社員と子どもたち

講義を行う社員と子どもたち

図版:液状化現象を再現する実験のようす

液状化現象を再現する実験のようす

見学会では、当社社員が実験映像を交えながら、橋の種類や仕組み、トンネルができるまでの工程などを解説。コンクリート製作の体験を通じて、環境に配慮したコンクリートについても学びました。液状化現象を再現する実験では、砂が水のような状態になる様子を観察し、地震による地盤の変化や液状化の仕組みについて理解を深めました。こうした講義や実験を通じて、科学や技術を身近に感じるとともに、環境や防災について考える機会となりました。質疑応答では、子どもたちから「トンネルはどれくらいの時間でできますか」「日本で一番多い橋の形は何ですか」など、たくさんの質問が寄せられました。

今後も、次世代を担う子どもたちの学びにつながる機会を提供するとともに、地域の皆様とのつながりを大切にしてまいります。