[2016/10/26]
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CDP2016気候変動プログラムにて最高評価を獲得
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鹿島(社長:押味至一)は、国際非営利組織のCDP※1(本部:ロンドン)から、気候変動対策に関する情報開示や温室効果ガスの排出削減努力について高い評価を受け、このたび最高評価となるAリストに選定されました。 |
鹿島は今後も「100年をつくる会社」として、環境保全と経済活動が両立する、持続可能な社会の実現を目指してまいります。
※1 2003 年より世界の主要企業を対象に、温室効果ガスの排出や気候変動による事業リスク・機会に関する情報を収集・分析して、その結果を公表している国際NPO。分析結果はCDPに署名する機関投資家に提供され、企業の重要な評価基準の一つとして活用される
※2 環境と経済が両立する持続可能な社会を「低炭素」、「資源循環」、「自然共生」の3つの視点でとらえ、2050年までに達成すべき将来像を「Zero Carbon」、「Zero Waste」、「Zero Impact」と表現したもの
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