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プレスリリース

[2019/08/08]

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スマートシティを目指す最先端の街“竹芝”にて、
今年は“ロボット”も おもてなし に参加
第5回「竹芝夏ふぇす TAKESHIBA Seaside Music & Dining」
2019年8月21日(水)~23日(金)開催

~東京都と連携、先端技術を用いたサービスロボットの実証フィールドに~

東急不動産株式会社
鹿島建設株式会社
一般社団法人竹芝エリアマネジメント
株式会社アルベログランデ

 東急不動産株式会社(本社:東京都港区、社長:大隈郁仁)と鹿島建設株式会社(本社:東京都港区、社長:押味至一)は、共同で開発する「(仮称)竹芝地区開発計画」におけるエリアマネジメントの一環として、株式会社アルベログランデ※1および一般社団法人竹芝エリアマネジメントと共に、第5回「竹芝夏ふぇすTAKESHIBA Seaside Music & Dining」(以下「本イベント」という。)を2019年8月21日(水)~23日(金)に竹芝客船ターミナルにて開催します。本イベントでは先端技術を用いたサービスロボットの実証フィールドとして東京都と連携し、東京都主催の先端テクノロジーショーケーシング事業(事業名 Tokyo Robot Collection)を同時開催します。

※1 株式会社アルベログランデ:東急不動産株式会社と鹿島建設株式会社が設立した事業会社

 また、本イベントでは東京都屋外広告条例の規制緩和に向けた実証実験として、会場に隣接する建物を用いたプロジェクションマッピングイベント「TAKESHIBA TOWN OF LIGHT FESTIVAL」も実施し、会場や東京湾からの眺めを美しく彩ります。

竹芝夏ふぇす 昨年開催の様子


 竹芝エリアでは、「(仮称)竹芝地区開発計画」およびエリアマネジメント活動を展開する竹芝地区(28ha)において、先端技術を取り入れた「スマートビル・スマートシティ」の開発を推進しており、今回、その取り組みの一環として、本イベントを「街全体のロボット実装化に向けた実証実験」の場として提供。調理ロボットやコミュニケーションロボットなど、公募によって選ばれた様々なサービスロボットが「夏ふぇす」を舞台に活躍します。

 本イベントでは、ジャズ・ポップス&ハワイアンミュージックの生演奏や、地域の学生によるダンスや演奏も披露される「音楽ステージ」。島しょ地域のドリンク提供や、島しょのPR写真展を展開する「TAKESHIBA島しょ Station Bar」。会場内に遊びに来ている家族や観光客の方々と一緒に涼を感じる「打ち水」等、来場者が楽しめる内容を充実させています。また、海の玄関口である竹芝という立地を最大限活かし、東日本旅客鉄道株式会社と連携を行い、東京湾を周遊する遊覧船の特別運行を予定。水上からも、プロジェクションマッピングの景観を楽しんでいただけます。

※ 詳しくは右上のPDFをご覧ください

プレスリリースに記載された内容(価格、仕様、サービス内容等)は、発表日現在のものです。
その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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