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経済広報センター「企業人派遣講座」で早稲田大学に講師を派遣

  • 次世代教育

2023年11月16日、経済広報センター主催の「企業人派遣講座」で鹿島社員が講師を務めました。この講座は、各種企業から社員を講師として大学へ派遣し、次の世代を担う学生に企業活動の実態や社会的役割への理解を深めてもらうことを目的としています。

早稲田大学早稲田キャンパス(東京都新宿区)で行われた講義には240人の学生が出席。「変化に対応する日本企業」を講座テーマに、当社で宇宙建築の研究に取り組む社員が、「宇宙で暮らす時代に建設業が果たす役割~世代交代のための人工重力施設研究~」と題した講義を行いました。

図版:講義スライド 

講義スライド 

図版:講義をする社員

講義をする社員

まず、はじめに、講師が子どものころに宇宙に興味を持ったきっかけや、建築を志した学生時代について紹介。続いて、月や火星で生活するうえで課題となる低重力問題について説明し、この課題解決に遠心力を利用することで地球に近似した環境を再現する月面人工重力施設「ルナグラス」や、火星上の人工重力施設「マーズグラス」、それらを移動する交通機関などの構想、研究について解説しました。

学生からは、「地球上で普段利用されている技術を応用することで、宇宙に居住地を作るという壮大な目標に挑む鹿島建設の取組みを知ることができとても楽しかった」「これらの宇宙開発技術がビジネスという形でどう社会に影響を及ぼしていくのかも気になった」「難しく複雑なことも基本的なことの組み合わせ、という話が印象に残った」などの感想が寄せられました。

図版:講義を聞く学生たち

講義を聞く学生たち

図版:模型を使って説明

模型を使って説明

講師を務めた社員は、「熱心に聴いてもらい大変励みになった。多様な視点からの鋭い質疑もあり、回答する中で私にも新たな気づきや自分の考えを再確認することができ、勉強になった」と講義を振り返りました。

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