2025年度「土木の日」技術研究所見学会
2025年10月29~31日の3日間、鹿島技術研究所(東京都調布市)で土木学会関東支部との共催による見学会が行われました。このイベントは「土木の日」(11月18日)にちなみ、子どもたちに土木に関する理解を深めてもらおうと、1990年から開催しています。今年は近隣小学校3校から5年生約260人が参加しました。

コンクリート製作に集中する子どもたち

講義風景
見学会では、当社社員が「橋の種類としくみ」「トンネルの形と掘削の様子」と題し、実験映像を交えて講義を実施。子どもたちは講師の説明に熱心に聞き入り、元気な挙手でクイズに解答しました。また、体験型プログラムでは、液状化現象を再現する実験を通じ、その仕組みについて学習したほか、実際にコンクリートを製作し、材料や特長について理解を深めてもらいました。質疑応答の時間には、子どもたちから「液状化現象で家が沈んでしまうことはないですか」「鹿島がつくった一番長い橋はなんですか」など、たくさんの質問が寄せられました。
