建築ものづくりの中心は現場にあります。
現場で得た知識や経験は、建築技術者としてのスキルを高め、会社の中心的存在になります。
ステップアップした先には、活躍できるフィールドがどんどん広がります。
協力会社やメーカーとのやりとりで担当工種の管理に挑戦!
設備や構造の担当者ともコミュニケーションの幅を広げ、現場全体を見る目を養う
設計者との調整、コスト管理など、現場運営の一翼を担い、技術研究所との連携も図る
開発段階からプロジェクトに関わり、施主との関係性を構築。所長の右腕となり、現場を動かす
現場全体を指揮・統括し、現場の長としてプロジェクトを推進する
会社全体および、国内外の各拠点の経営・マネジメントを行う