建築技術系のキャリア主役」として活躍

建築ものづくりの中心は現場にあります。
現場で得た知識や経験は、建築技術者としてのスキルを高め、会社の中心的存在になります。
ステップアップした先には、活躍できるフィールドがどんどん広がります。

  • 工事担当(新人)

    協力会社やメーカーとのやりとりで担当工種の管理に挑戦!

  • 工事担当(若手)

    設備や構造の担当者ともコミュニケーションの幅を広げ、現場全体を見る目を養う

  • 主任/課長代理

    設計者との調整、コスト管理など、現場運営の一翼を担い、技術研究所との連携も図る

  • 課長/次長/副所長

    開発段階からプロジェクトに関わり、施主との関係性を構築。所長の右腕となり、現場を動かす

  • 所長

    現場全体を指揮・統括し、現場の長としてプロジェクトを推進する

  • 幹部

    会社全体および、国内外の各拠点の経営・マネジメントを行う

  • 技術研究所
  • 海外1次赴任
  • 技術
    コンサルティング
  • 海外2次赴任
  • システム開発
  • 見積・調達
  • 新規事業
  • 営業
  • イノベーション
    推進
  • 人材
    マネジメント
  • 業績管理
  • 安全・環境
  • 開発

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