北海道支店
函館は、「日本ハリストス正教会」発祥の地です。現在の聖堂は、1916(大正5)年にロシア風ビザンチン様式にて再建され、異国情緒溢れる港の街並みに、一層彩りを添えています。重要文化財にも指定され、1988(昭和63)年には当社施工による「昭和の大改修」が行われました。
「ガンガン寺」と市民から愛されているように、日曜日のミサには、函館山のふもとから鐘楼の鐘が独特の明るい音色を街に響かせ、道行く人に憩いのひと時を与えています。
(北海道支店)
ホーム > KAJIMAダイジェスト > May 2012:音のある風景
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函館は、「日本ハリストス正教会」発祥の地です。現在の聖堂は、1916(大正5)年にロシア風ビザンチン様式にて再建され、異国情緒溢れる港の街並みに、一層彩りを添えています。重要文化財にも指定され、1988(昭和63)年には当社施工による「昭和の大改修」が行われました。
「ガンガン寺」と市民から愛されているように、日曜日のミサには、函館山のふもとから鐘楼の鐘が独特の明るい音色を街に響かせ、道行く人に憩いのひと時を与えています。
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