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2026年5月13日

非住宅 木造建築フェア2026にて「KAJIMA TREE」1/100模型を初公開

鹿島建設株式会社

2026年5月13日(水)、東京ビッグサイトで開催されている「非住宅 木造建築フェア2026」にて、当社は木造建築の新たな可能性を切り拓くプロジェクト「KAJIMA TREE」の1/100模型を初めて公開しました。


図版:公開した「KAJIMA TREE」1/100模型

公開した「KAJIMA TREE」1/100模型

「KAJIMA TREE」とは

「KAJIMA TREE」は、持続可能な都市づくりを目指す鹿島の挑戦です。 資源循環や脱炭素、自然再興を掲げる「鹿島環境ビジョン2050plus」に基づき、日本の伝統建築の美しさと鹿島の先端技術を融合させたプロジェクトであり、未来の都市の新たな風景を提案します。

このプロジェクトは、2027年3月に横浜で開催予定の「GREEN×EXPO 2027」に出展される予定で、持続可能な都市づくりの象徴として位置づけられています。

1/100模型の紹介概要

コンセプト:
「KAJIMA TREE」のデザインは、自然と人が調和する未来を描き、木材の温もりや日本の伝統建築の美しさを活かした構造を実現。

木造制震技術:
木造制震技術を採用。「柱間制震ダンパ」と「境界梁制震ダンパ」を組み合わせた「組木制震システム」により、風や地震のエネルギーを吸収し、木造建築の安全性を大幅に向上させます。

図版:組木制震システム(配置イメージ)

組木制震システム(配置イメージ)

資源循環:
「KAJIMA TREE」では、大阪・関西万博で使用された大屋根リングの木材を再利用しています。これらの木材は、強度試験や補修技術を経て構造材として新たな命を吹き込まれる予定です。

当社責任者からのコメント

建築設計本部 技師長、同本部・木推進グループ グループリーダー
和田 淳
「KAJIMA TREE」のデザインには、自然と人が調和する未来を描くコンセプトが込められています。木材の組み合わせや配置により、自然の生命力を感じさせる構造美を実現しました。この模型を通じて、持続可能な都市づくりへの貢献を感じていただければ幸いです。


技術研究所 執行役員 所長
栗野 治彦
「KAJIMA TREE」には、当社が開発した「木造制震技術」を採用しています。今回の模型展示では、2種類のダンパを組み合わせた「組木制震システム」をご覧いただくことができます。風や地震のエネルギーを吸収する仕組みを備えたこの技術により、木造建築の安全性を大幅に向上させています。ぜひ模型をご覧いただき、その技術の詳細をご確認ください。

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図版:GREEN×EXPO 2027ロゴ





図版:GREEN KAJIMAロゴ

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