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G7伊勢志摩サミットのカーボン・オフセットに協力

  • 環境保全

2016年10月

鹿島は、2016年5月26日、27日に三重県志摩市において開催されたG7伊勢志摩サミットに際して、経済産業省、環境省、農林水産省と外務省が連携して行うカーボン・オフセットの取り組みに、100トン-CO2の協力を行いました。

今回は、気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)開催後、初めてのG7サミットであり、我が国の気候変動対策への姿勢を国際的に示すとともに、国内の地球温暖化対策に対する理解と協力への機運の醸成を図ることを目的としたもので、サミットにおいて企業や自治体の協力を得てカーボン・オフセットが実施されたのは初めてのことです。

当社は、全国10か所に約1,000haの山林を所有しており、グループ会社であるかたばみ興業に山林の管理・施業を委託し、保全活動を継続しています。福島県と宮崎県に位置する3か所の社有林においては、森林吸収によるJ-VERクレジットの取得に努めており、現在約1,900トン-CO2のJ-VERクレジットを保有しています。クレジットの一部は、建設事業で排出されるCO2のオフセットに活用し、これまでに5件のカーボンゼロ施工を実現するとともに、自社のものも含め、合計3,500t-CO2以上のクレジットを無効化してきました。今回のG7伊勢志摩サミットのカーボン・オフセットへの協力として提供したオフセットクレジットは、当社の社有林で創出されたJ-VERクレジットとなります。

当社は、2013年3月に策定した「鹿島環境ビジョン:トリプルZero2050」のもと、「Zero Carbon」すなわち低炭素社会の実現を目指し、これからも活動を進めて参ります。

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