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データセンター

長年の知見と高いブランド力で対応します

図版:鹿島の知恵×8

  • 鹿島の知恵1.事業構築の支援

  • 鹿島の知恵2.初期投資を抑える

  • 鹿島の知恵3.施設のブランド力を高める(社外認証の取得)

  • 鹿島の知恵4.立地条件の確認

  • 鹿島の知恵5.建物の安全性

  • 鹿島の知恵6.既存建物を活かす

  • 鹿島の知恵7.ランニングコストを抑える

  • 鹿島の知恵8.メンテナンス

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鹿島は、多数の実績を通じて、IDC事業者様、土地オーナー様、また、信託銀行様や仲介業者様とのネットワークを構築しております。土地のご紹介やIDC事業者様のご紹介、事業スキームのご提案など、皆様の様々なご要望に応じて事業構築を支援致します。

図版:土地・建物オーナー様

  • 土地をIDC事業者に貸したい
  • 建物の一部も保有し、収益を向上させたい

図版:土地・建物オーナー様

図版:IDC事業者様

  • IDCを建設できる土地を紹介して欲しい
  • なるべく建物を保有せず、IDCを運営したい

図版:IDC事業者様

図版:立地特性の分析(都心立地 vs 郊外立地)

データセンターの立地を選定するためには、様々なパラメーターを分析し慎重に決定する必要があります。例えば、都心立地であれば強固なインフラ網と緊急時のアクセスに優れ、郊外立地であれば土地取得費用が安く、寒冷地では外気冷房の導入日数が向上します。鹿島は豊富な土地取得の実績を生かし、最適な立地選定のお手伝いをします。

鹿島の強み

  • これまでに国内のデータセンターを数多く受注しており、データセンターを運営している様々なIDC事業者様と継続して接点を持ち、ニーズを把握しています。
  • データセンター協会の理事としてIDC事業者様との意見交換を頻繁に行い、データセンター事業者様から信頼を得ております。
  • 日頃より、お客様から土地や建物の有効活用に関する各種ご相談も直接頂いております。
  • 信託銀行や仲介業者とのネットワークも全国的に構築しております。
  • 図版:鹿島では、土地、建物、基幹設備等のそれぞれの所有形態をアレンジし、土地・建物オーナー様、IDC事業者様、ユーザー様のそれぞれのご要望に応じた事業スキームをご提案致します。

図版:詳しくはお問い合わせください図版:お問い合わせ

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データンセンターの新設には多額の投資を必要とします。鹿島では、国や自治体が交付する補助金やリース事業者をご紹介、また、初期投資の抑制に資する技術をご提案致します。

補助金・優遇税制等のご紹介

各自治体では、データセンターの新規立地に対し、助成金や固定資産税の軽減、融資利率の優遇、雇用増加に伴う補助金・減税など、各種誘致施策を用意しています。また、政府による省エネ機器導入時の補助金等もございます。

鹿島では各自治体からのデータセンター誘致の協力依頼も多く受けており、最新の情報をご紹介します

建物リース方式のご紹介

最近、初期投資費用を抑える手段の一つとして、データセンター事業においてもリース事業を検討されるIDC事業者様が増えつつあります。鹿島では、鹿島グループ会社の鹿島リースを活用した事業提案や、他のリース事業者様とともに、IDC事業におけるリース事業をご提案します

図版:建物リースの仕組み

建物リースの仕組み

多様なテナントニーズに追従する可変性のある施設計画

建築計画と設備計画を統合して行うことで、1つの建物でサーバールームごとに負荷密度やTierレベルが異なる仕様を実現することが可能です。負荷密度やTierレベルなどを顧客要望ごとに、フレキシブルに対応できるデータセンターを構築することで、競争力の向上と事業の安定化を実現します。

図版:マルチTier対応例

マルチTier対応例

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数あるデータセンターからユーザーが施設を選ぶ理由は様々ですが、社外団体による認証、格付けも選定基準の1つになることが多くあります。
鹿島では、各種社外認証に応じた施設計画から実際の認証手続きまでお手伝い致します

Tier

米国の民間団体(Uptime institute)が作成した「Tier」は、IDCの高い信頼性を実現するためのファシリティ内容をまとめた基準であり、ユーザーがIDCを選ぶ基準にもなっております。鹿島ではTierの認証を取得したIDCを数多く設計、施工した実績があり、認証に応じた施設計画、実際の認証手続きをお手伝い致します。

図版:ブランド力を高める

優良特定地球温暖化対策事業所(東京都トップレベルの事業所)

東京都では、環境確保条例において、地球温暖化対策の推進の程度が特に優れた事業所を優良特定地球温暖化対策事務所(トップレベル事業所)として認定しております。認定された施設は、温室効果ガスの削減義務率が軽減されるます。鹿島では認定取得の手続きから実際の施設建設、また、実際の施設の運営管理をお手伝い致します。

    

LEED

LEED(Leadership in Energy and Environmental Design)は国際的に認められているグリーンビルディング認定システムで、不動産投資の判断基準にも活用されております。近年、日本国内でも同認証を取得しようとする動きが活発化しており、鹿島は米国で蓄積した経験・実績をもとに、日本国内での認証取得に際してもお手伝い致します。

図版:詳しくはお問い合わせください図版:お問い合わせ

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鹿島の知恵4.立地条件の確認

鹿島の知恵の先頭へ

24時間365日、いかなる自然災害が起きても、施設を稼働し続けなくてはならないデータセンターにとって、安全な立地での事業は事業者様の負担を軽減します。鹿島では、土木、建築事業を通じて得られた知見をもとに、立地リスクを様々な見地から評価致します。

立地評価システム

複雑なプレート境界に位置する我が国では、国土のほぼ全域で地震の発生から免れません。地震への備えの第一歩は、その土地のリスクを正しく把握することです。

2011年3月11日の東日本大震災以降、国や各自治体が特に規模を中心とした想定地震の見直しを急激に進めています。鹿島は、常にこの最新動向を把握し、正しく新しい情報を提供します。

さらに、国が公開している過去の膨大な地震記録をバックデータとして、手軽に複数敷地の地震動評価を行えるシステムをパッケージ化しました様々な地点の総体的な地震リスクを、その場で比較することが可能です。

図版:地震リスク簡易評価システム例

地震リスク簡易評価システム例

津波の到達シミュレーション

2011年の東日本大震災では、津波が大きな被害の爪痕を残しました。津波への備えには、想定される地震の種類・規模、海岸からの距離や地形など、地震動にも増して何よりも正しい情報の把握と整理が重要です。

こうした実情を鑑みて、極めて広範囲に甚大な津波被害を及ぼした東日本大震災以降、中央防災会議を始めとする専門機関が海溝型地震の見直しを急速に進めています。鹿島は、津波被害の低減に向けて、最新の情報を把握しお客様に正しくお伝えします。また、特定地点への影響を推定するために、沖合での津波発生から湾内狭隘部や河川といった微地形の考慮まで、シームレスな解析手法も準備しています。

図版:東北地方太平洋沖地震の伝播シミュレーション事例

東北地方太平洋沖地震の伝播シミュレーション事例

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ライフライン支障予測

建物や施設の機能を維持するライフラインの震災時における停止期間の予測は、施設の立地選定や仕様を合理的に定める上でも重要な情報となります。特にデータセンターは、災害時も事業継続が求められるため、ライフラインの信頼性から万が一支障が生じた場合を想定したバックアップの計画まで、より確実なシステムを構築する必要があります。鹿島は、計画の進行度に応じ、簡易から詳細レベルでライフライン支障日数予測結果をご提供いたします

図版:インフラ支障日数評価例

インフラ支障日数評価例:
任意の地点での想定地震における計測震度予測値から、ライフライン種毎に瞬時に支障日数が予測可能

図版:詳しくはお問い合わせください図版:お問い合わせ

鹿島の知恵5.建物の安全性

鹿島の知恵の先頭へ

鹿島では、地震や雷から施設を守るため、様々な技術の中から最適な技術を選択し、安全・安心な施設づくりをお手伝い致します。また、電源システムの信頼性を高める技術的なご提案を致します。

免震・部分免震・制震

データセンターの構造には、大地震に対する安全性だけでなく事業継続性(BCP)が求められます。鹿島は国内における免震構造のパイオニアであり、業界トップクラスの実績を誇っています。建物基礎部に免震装置を設置する「基礎免震」だけではなく、サーバーが設置される床だけを免震化する「床免震」、そして水平方向の揺れと鉛直方向の揺れを低減する「3次元免震」など、多様なデバイスを検討して個々の建物に合った最適な免震システムの提案が可能です。

図版:床免震の適用事例

床免震の適用事例

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電源システムの高信頼性

データセンターは24時間365日稼働している建物のため、万が一の機器の故障やメンテナンス時の機器停止時にもサーバーが安全に稼働できるよう電源システムを冗長化した設備計画が重要になります。ただし、予備機の設置や配線の2重化などバックアップ設備を用意することはコストの増加につながるため、クライテリアに合わせた適正な設備冗長化計画を行うことが有効な方法と言えます。鹿島は、お客様のクライテリアに合わせた適正な設備計画で、信頼性の高いシステムをご提案いたします。

図版:UPS・PDU系統の冗長化例

UPS・PDU系統の冗長化例

雷に対する安全(ファラデーアース)

データセンターにおいては、ノイズ障害によるコンピューター機器の誤作動が深刻なリスクとして懸念されます。高調波・高周波ノイズによるコンピューターの誤作動を防止するための対策として接地技術が重要な要素となります。ファラデーアースシステムとは構造躯体に雷害防止という新たな機能を付け加えた鹿島の特許技術であり、建物を構成する鉄筋や鉄骨、デッキスラブ(床材)を利用し、巨大なファラデーケージを作ります。また、ファラデーアースシステムは、雷に強い安全な建物を実現するだけではなく、元々必要となる構造躯体を利用するためコスト面でもメリットのあるシステムです。

図版:従来のアース(接地)システムとの比較

従来のアース(接地)システムとの比較

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鹿島の知恵6.既存建物を活かす

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新規立地でのデータセンターの構築には多額の投資が必要となります。鹿島では、既存のデータセンターを居ながら改修した実績や、他用途からデータセンターにコンバージョンした実績があり、その経験を通じて培ったノウハウを活かしご提案致します。

居ながらリニューアル

一般的なデータセンターにおいては、サーバーや付帯設備について段階的な実装を行うことがほとんどです。

また、ICTの進歩のスピードは非常に早く、数年を経過したデータセンターにおいて設備増強などのバリューアップの要望は少なくありませんが、既に稼働しているデータセンターにおいては、サーバーを停止して実装工事や改修をすることは許されません。鹿島では、データセンターの機能を生かしたまま、部分的に切替を行いながら改修する「居ながら®改修」を行っています

図版:居ながら®改修事例(2kVA/ラック→6kVAラック)

居ながら®改修事例(2kVA/ラック→6kVAラック)

コンバージョン

環境に配慮した建物を計画することが時代の流れとなりつつある中、既存の建物をデータセンターとしてコンバージョンする案件が少しずつ増えてきています。

ただし、どんな建物でもリニューアルできるわけではなく、重要なポイントとして高い階高大きな積載荷重の2つの条件が挙げられます。データセンターへのリニューアルに適した建物用途として、倉庫やトラック配送センター等が挙げられます。

こうしたコンバージョンは、新築する場合に比べて建設コストが安いことと、工期が短くできることなど、コンバージョンには新築には無い様々なメリットがあります。

図版:倉庫からデータセンターへ

倉庫からデータセンターへ

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その他リニューアル技術

鹿島のリニューアル技術を用いて、既存建物のバリューアップが可能です。

  • 耐震補強により既存建物を強化
    →新築に引けをとらない強度を持つ建物として生まれ変わります。
  • 鹿島の独自技術「免震レトロフィット」により、既存建物の免震化
    →上部の躯体に耐震部材を加えることなく地震に強く安全な建物にすることが可能です。
  • 古くなった既存建物の外装をリニューアル
    →資産価値の向上とデータセンターにふさわしい表情を作ることが出来ます。

図版:銀座アップルビル改修前と改修後

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鹿島の知恵7.ランニングコストを抑える

鹿島の知恵の先頭へ

エネルギーを多く消費するデータセンターでは、特に空調での省エネルギーがランニングコストの低減に大きく寄与します。鹿島では、外気利用や、ファンの搬送動力の削減による省エネルギーシステム等をご提案し、ランニングコストの低減をお手伝いします。

PUEの向上

大量の電力を消費するデータセンターでは、近年PUE(Power Usage Effectiveness)という指標を用いて施設の電力消費効率を評価しています。データセンターの省電力化を推進する業界団体「The Green Grid」などが提唱する指標であり、データセンター全体の消費電力を、サーバーなどのICT機器の消費電力で割った値で求めることができます。

PUEの低減のためには、データセンターの消費電力量の内訳で、サーバーの電力量に次いで大きな比率を占めるサーバー室の空調電力量を抑えることが重要となります。鹿島では、PUEの低減に寄与する様々な省エネルギー手法をご提案いたします。

図版:空調電力量の大幅削減によるPUE低減

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外気冷房・フリークーリング技術

鹿島が開発した外気冷房の制御システムを導入することにより、外気冷房時の温湿度環境の適正化や省エネルギー効果の最大化を図ることが可能です。外気冷房時の温湿度環境や省エネルギー効果などについては、鹿島技術研究所内の実証施設において、検証を行ってきており、外気冷房時であっても確実な温湿度環境の維持と空調熱源エネルギーの削減による省エネが可能です。

図版:外気冷房システム概念図

外気冷房システム概念図

ローカルリターン空調システム

データセンターでは、サーバーの発熱を処理するために莫大な風量が必要となり、この送風機の搬送エネルギーを低減することが省エネルギー上重要なポイントになります。鹿島が開発した技術、ローカルリターン空調システムでは、一般的な大風量の空調機の替わりに小型の局所循環空調機をサーバーの近傍に設置することで、搬送エネルギーの削減を実現し、一般的な空調方式に比べ、約50%の省エネルギー・省CO2が可能となります。

また、局所循環空調機を床下に設置することで、平面的な空調機設置スペースが不要となり、従来よりもサーバー室面積を広く確保することが可能です。

図版:ローカルリターン空調システム概念図

ローカルリターン空調システム概念図

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鹿島の知恵8.メンテナンス

鹿島の知恵の先頭へ

鹿島では、グループ会社を通じて、データセンターの維持管理、また、ICTの運用・サービスについてもお手伝いしています。データセンターの計画、建設に留まらず、データセンター建設後の施設のアフターフォロー、メンテナンスについても、きめ細かく対応致します。

鹿島建物総合管理による全面的なバックアップ、アフターフォロー

鹿島では、グループ会社である鹿島建物総合管理にて、データセンターの維持管理業務を受託しております。また、同社は2012年にデータセンター協会にも参画し、最新の知見を蓄積しながら、各事業者様のデータセンターの運営・管理をお手伝い致します。

図版:イメージ

カジマアイシーティによるICTの運用・サービス支援

鹿島は、グループ会社であるカジマアイシーティにて、長年の建設事業で培われた経験やノウハウを活かしながら、ICTの運用・サービスを起点とするシステム・ライフサイクルを支援します。また、情報通信設備を中心としたネットワークシステムの設計・構築・運用もお引き受け致します。

図版:イメージ

図版:詳しくはお問い合わせください図版:お問い合わせ

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