四国支店 溝淵博己
徳島市内で施工中の建築現場での出来事。現場を巡回していると、昔の鹿島マークが刻印された型枠支保工※を偶然、発見しました。型枠工事会社が現場に持ち込んだものですが、1本だけ、昔のと『KAJIMA』の刻印された部材を見つけました。
製造年は定かではありませんが、恐らく40年以上前に製造され、数知れぬ鹿島の現場を渡り歩いてきたに違いありません。大切に整備されながら使い続け、現在も堂々と現役で活躍しています。
これからも鹿島の現場を支え続けてくれることでしょう。
ホーム > KAJIMAダイジェスト > September 2016:鹿島の見える風景 season2
四国支店 溝淵博己
徳島市内で施工中の建築現場での出来事。現場を巡回していると、昔の鹿島マークが刻印された型枠支保工※を偶然、発見しました。型枠工事会社が現場に持ち込んだものですが、1本だけ、昔のと『KAJIMA』の刻印された部材を見つけました。
製造年は定かではありませんが、恐らく40年以上前に製造され、数知れぬ鹿島の現場を渡り歩いてきたに違いありません。大切に整備されながら使い続け、現在も堂々と現役で活躍しています。
これからも鹿島の現場を支え続けてくれることでしょう。
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