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KAJIMAダイジェスト

住まい続けるために これからの集合住宅

衣食住という我々の生活の根幹をなす住宅は,風土にあわせ,様々な居住形態に発展してきた。
現在,特に人口が集中した都市部では,土地を有効活用したマンションの存在が欠かせない。
その数は年々増え続け,現在では,全国のマンションストック戸数は500万戸を超え,
居住人口は国民の1割以上にあたる1,400万人にも及ぶ。
そうした状況のなか,東日本大震災を経て,住まいへの安全・安心に関心が寄せられている。
また老朽化マンションの建替えへの需要も高まってきた。
今号では,当社が携わるプロジェクトを事例に,マンションの今後のあり方を探っていく。

写真:住まい続けるために これからの集合住宅

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