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世界に羽ばたく羽田空港

2010年10月,東京国際空港(羽田空港)の4本目の滑走路と新しい国際線ターミナルが開業した。
年間の発着能力を大幅に増強して,アジアのハブ(拠点)空港としての第一歩を踏み出す。
当社は,この国家プロジェクトで,D滑走路ではゼネコン・マリコン・ファブリケータ15社JVの,
国際線地区旅客ターミナルではターミナルビルA・B工区JVの,それぞれJV代表会社となるなど,多くの工事を手がけた。
新装された羽田空港の全容を紹介する。

特集イメージ

D滑走路の桟橋上空を飛び立つ飛行検査機。約1,170本の鋼管杭に据付けられた桟橋の鋼製ジャケット支柱は,耐海水性ステンレス鋼ライニングを適用し,ライフサイクルコストの低減を図る (写真提供:読売新聞社)

改ページ

【工事概要】

東京国際空港D滑走路建設外工事

発注者:
国土交通省関東地方整備局
場所:
東京都大田区羽田空港地先
設計・施工:
鹿島・あおみ・大林・五洋・清水・新日鐵エンジ・JFEエンジ・大成・東亜・東洋・西松・前田・三菱重工・みらい・若築異工種建設工事共同企業体
規模:
滑走路(2,500m×60m)及び連絡誘導路(本体幅30m×2本)に関する基本施設,航空保安施設,付帯施設,基盤施設,東京港第一航路移設,管理用係留施設新設
履行期間:
2005年3月~2010年8月
(東京土木支店JV施工)

〔施工体制〕

護岸・埋立工事(Ⅰ):
五洋・大成・前田
護岸・埋立工事(Ⅱ):
東洋・清水・みらい
護岸・埋立工事(Ⅲ):
若築・あおみ・大林
護岸・埋立工事(Ⅳ):
東亜・鹿島・西松
接続部護岸・桟橋工事:
鹿島・JFEエンジ・東亜・前田
桟橋工事(Ⅰ):
清水・新日鐵エンジ・東洋・みらい
桟橋工事(Ⅱ):
大成・あおみ・新日鐵エンジ・若築
連絡誘導路部工事:
大林・五洋・西松・三菱重工
ジャケット製作工事:
新日鐵エンジ・大林・鹿島・JFEエンジ・大成・西松・前田・三菱重工

東京国際空港国際線地区
旅客ターミナルビル等新築工事
(A・B工区)

発注者:
東京国際空港ターミナル
場所:
東京都大田区羽田空港2丁目
設計:
羽田空港国際線PTB設計共同企業体
監理:
羽田空港国際線PTB監理共同企業体
施工:
鹿島・北野特定建設工事共同企業体
規模:
S造一部SRC造(PTB棟)5F
延べ147,311m2(A・B工区) 159,236m2(全体)
工期:
2008年5月~2010年7月
(東京建築支店JV施工)

東京国際空港国際線地区
エプロン等整備等事業

発注者:
羽田空港国際線エプロンPFI
場所:
東京都大田区羽田空港2丁目
設計・施工:
大成・鹿島・五洋・東亜・鹿島道路・大成ロテック異工種建設工事共同企業体
規模:
基本施設(エプロンほか),航空保安施設,付帯施設,構内道路・駐車場,緑地ほか
工期:
2006年4月~2010年7月
(東京土木支店JV施工)

羽田空港国際線
ターミナル駅新築工事

発注者:
京浜急行電鉄
場所:
東京都大田区羽田空港2丁目
設計:
パシフィックコンサルタンツ
施工:
清水・大成・鹿島・五洋・京急建設共同企業体
規模:
地下SRC・RC造,地上S造 B2,3F 延べ12,115m2
工期:
2006年7月~2010年7月
(東京建築支店・東京土木支店JV施工)
輝ける旬の女性たち
鹿島の見える風景作品集

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