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鹿島グループの歩み

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202205

赤坂別館 執務エリア(5月号 特集)

2022(令和4)年から遡ること150年,1872(明治5)年に新橋~横浜間に日本初の旅客鉄道が開通。当社は1880年の鹿島組創立以降,鉄道事業を本格化させる。本誌11月号では「鉄道に見る,鹿島の風景」と題して「鉄道の鹿島」の名を馳せたその歩みを回顧した。

当社と縁の深い東京深川の地で親しまれてきた「ホテル イースト21東京」を中心とする複合施設「東京イースト21」が今年で開業30周年を迎えた。10月号では歴史を重ねて輝きを増すホテルの上質な空間を特集した。

新型コロナウイルス感染症との共生や,脱炭素に向けた社会環境の変化の只中にある昨今。多様化する社会ニーズに応えながら,当社は今年,自社機能においてもその改革に取り組んだ。「AKASAKA KX-Project」として建築部門を赤坂別館・KIビル,土木部門をKTビルに集約させ,多様な働き方,社内外との連携強化,生産性向上を目指すオフィス環境を実現,その全容を5月号で特集した。

7月号Kboardでは新設した「イノベーション推進室」の展望を伝えた。

本誌の新コーナー「Group Identity」では,当社グループ会社の活動を紹介する。初回2月号のアバンアソシエイツを皮切りに,8月号でイリア,10月号でOne Teamの事業内容を紹介した。

改ページ
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202211

竣工から100年以上を経た現在も竣工時の姿を残す
紀ノ川橋梁(11月号 特集)

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202210

東京イースト21(10月号 特集)

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