vol.90
鹿島手ぬぐいマスク
関西支店 小西英生

関西支店 日本バルク薬品東大阪工事事務所 小西夫人作。改良を重ね様々な色の立体マスクを製作した

東北支店 岩清水トンネル工事事務所 成田事務員作。
使用済みマスクから針金やゴムを再利用し,実用的な立体マスクを製作した

関東支店 磯原太陽光発電北茨城メガソーラー建設工事事務所 松原作業員ご母堂様作。
このマスクをもとに地元の雑貨屋へ製作を依頼し,職員や作業員,得意先事業者に配布した

九州支店 白十字病院(仮称)建設工事事務所 廣田事務員作。
2重構造のため中にキッチンペーパーを挟んで使用している
新型コロナウイルスの影響により使い捨てマスクは不足の状況が続いています。我が家でも同様にストックしていた使い捨てマスクが底をつき始めたため,妻がネットで公開されているマスクを作ることになりました。
最初は,白いガーゼを四角くカットしてゴムを付けただけの簡易的なものでしたが,製作するごとに完成度が上がっていきました。そして,以前現場でいただいた鹿島手ぬぐいを利用することにし,鹿島ロゴをどのように使用するか夫婦で綿密な打ち合わせをして手作り鹿島手ぬぐいマスクが誕生しました。
手洗い,うがい,手作り鹿島マスク着用を徹底して,コロナに負けないよう皆で頑張りましょう。ご安全に !!
その他の現場からも,手作りマスクの情報が届きましたので併せてご紹介します。