実験施設
構造
様々な大型構造物や耐震上重要な構造物の強度や安全性を調べ、「技術の鹿島」を支える大きな力になっています。大型アクチュエータや自動制御油圧ポンプなどを用いた加力システムを利用することにより、大型モデルを用いた様々な性能確認実験を行うことができ、信頼性の高い設計や新技術の開発に貢献しています。

加力実験装置
反力床にフレームを固定し、鉛直・水平方向から加力することで
構造部材の性能を評価

反力壁・反力床
大小2つの反力壁(高さ12m×幅16m、高さ5m×幅12m)は
最大46,400kNもの力を支えられ、床厚2.1mの反力床は、
1mあたり180kNのせん断力に耐えることが可能
実験映像
建築構造物のせん断試験
鉄筋コンクリート梁(はり)に地震を模擬したせん断力を与え、構造体の耐力と変形性能を確認