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目標と実績

3か年(2018-2020年度)目標と2018年度実績

  3カ年(2018-2020年度)目標 2018年度目標 2018年度実績
低炭素 (施工)
  • 施工時CO2排出量原単位2013年度比8%削減
(施工)
  • CO2排出量削減率4%
(施工)
  • CO2排出量削減率9%
(設計)
  • 建築物省エネ法適合義務化におけるQCDSE整合性の確保
(設計)
  • 建築物省エネ法適合義務化に伴う行動計画の推進
(設計)
  • 建物用途に応じた独自課題を設定・管理
(設計)
  • CO2削減におけるトップランナー育成
(設計)
  • BELS等ラベリング制度の積極的活用の推進
  • 社内省エネ基準値(20%削減)の達成
(設計)
  • BELS、CASBEE新築、CASBEEウェルネスオフィス、LEED NCなど認証取得に向けた取組み中の案件多数
    今年度CASBEE
    新築認証取得1件
  • 23.2%削減
資源循環 (施工)
  • 汚泥を含む最終処分率3%未満
(施工)
  • 汚泥を含む最終処分率3%未満
(施工)
  • 最終処分率4.3%(汚泥含む)
(設計)
  • グリーン調達の推進
(設計)
  • 4品目以上提案、実施設計図書への明示と採否最終確認
(設計)
  • 提案 平均5.3品目
(設計)
  • 建物長寿命化の推進
(設計)
  • 社内チェックシートによる取組み評価3.6以上
(設計)
  • 取組み評価 平均3.64
自然共生
  • 生物多様性優良プロジェクトの推進
  • 優良プロジェクトの推進
    6件/年以上
  • 優良プロジェクト9件を選定
  • 施工による環境影響の抑制(特に有害物質、汚濁水の管理など)
  • 施工による環境影響の抑制(特に有害物質、汚濁水の管理など)
  • 有害物質や汚濁水による環境影響なし
    (廃棄物処理法手続き上の軽微な違反2件)
共通基盤
トリプルZeroを支える研究開発及び技術・サービスの推進
(研究開発)
  • 環境保全と持続可能な利用に資する研究技術開発の推進
(研究開発)
  • 環境貢献研究開発:6件
(研究開発)
  • 環境指定テーマ:18件
(研究開発)
  • 現業部門への成果展開件数3年間で6件以上進
(研究開発)
  • 環境貢献技術展開:2件
(研究開発)
  • 成果展開:3件
(環境エンジニアリング)
  • グループと⼀体になった環境経営の推進



(環境エンジニアリング)
  • 環境における提案力の向上、プロジェクトメイキング
(環境エンジニアリング)
  • 重点4分野の取組み強化
(環境エンジニアリング)
  • トリプルZeroに基づいた技術の刷新、プロジェクトの創出
(環境エンジニアリング)
  • 次世代技術・プロジェクトへの取組み、支店と連携した環境フェアの開催(3回)
(エンジニアリング)
  • 環境に優れた⽣産施設を顧客に提供する
(エンジニアリング)
  • プロジェクトごとにトリプルゼロの取組み方針及び化学物質への対応を確認
(エンジニアリング)
  • 本部DR、施工検討会で確認
    (対象プロジェクトすべてに実施:14件)
※より詳しい実績は、環境データをご覧ください。

2018年度のまとめ

2018年度は、新しい3か年計画の初年度でした。年度の初めに鹿島環境ビジョン:トリプルZero2050のうち、低炭素の目標を見直しました。これはパリ協定やESG投資の高まりを受けたもので、日本の削減目標に合わせ、鹿島もCO2排出量原単位(t-CO2/億円)を2013年度比で2030年30%、2050年80%削減と設定しました。

低炭素分野での実績は、施工時CO2原単位を1990年度比から2013年度比に改めましたが、CO2排出削減率4%に対して9%と大きく目標を達成しました。一方、資源循環では、汚泥のリサイクルを推進する観点から廃棄物最終処分率目標を2018年度から汚泥を含めた数値に変更しましたが、2018年度は目標3%未満に対して4.3%と未達でした。自然共生では有害物質や汚濁水による環境影響はありませんでした。ただし廃棄物処理法の手続き上の軽微な違反が2件ありました。

2019年4月に大きな改正があった土壌汚染対策法については、2018年度中に本社・支店の営業担当者を対象に説明会を開催したり、支店ごとに管内の顧客を招いて「環境フェア」として事業活動への影響を説明するなど、改正に備えました。

環境コンプライアンス

上記のとおり、有害物質や汚濁水による環境事故はありませんでした。法違反としては廃棄物処理法の手続き上の軽微な違反が2件ありました。

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