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宇都宮市新最終処分場「エコパーク下横倉」 竣工式

2020年3月26日、鹿島JVが栃木県宇都宮市で施工を進めていた宇都宮市新最終処分場「エコパーク下横倉」の竣工式が、完成した施設内で行われました。

竣工式は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、規模を縮小して行われました。式典には発注者である宇都宮市・佐藤栄一市長をはじめ、上三川町・星野光利町長ら関係者ら、鹿島からは関東支店・田所支店長が出席しました。式典の最後にテープカットが行われ、新たな処分場の竣工を祝いました。

宇都宮市新最終処分場「エコパーク下横倉」は、宇都宮市と上三川町が共同で建設した一般廃棄物最終処分場で、埋立地全体を被覆施設で覆う「クローズド型処分場」です。鹿島JVは、水処理施設が入る管理棟を含め土木・建築・水処理設備工事を、設計・施工一括で担当しました。処分場は敷地面積約36ha、埋立容量約290,000m3で、埋立地を屋根と壁で覆い、雨水の侵入や埋立廃棄物の飛散を防止する環境に優しい処分場です。二重の遮水シートや漏水検知システムなど様々な安全対策を実施しています。埋立対象は焼却灰、固化灰(ばいじん)、不燃残渣等で、宇都宮市と上三川町の約15年間分相当の廃棄物量となります。

管理棟内には被覆施設内の埋立作業を見学できるデッキや見学者などが利用できる研修室を設けており、地域貢献や環境教育効果も期待される施設となっています。

図版:管理棟前で行われたテープカットの様子(右端が関東支店・田所支店長)

管理棟前で行われたテープカットの様子(右端が関東支店・田所支店長)

図版:完成した「エコパーク下横倉」

完成した「エコパーク下横倉」

図版:屋根と壁で覆われた処分場内部

屋根と壁で覆われた処分場内部

図版:管理棟内部に設置された見学デッキ

管理棟内部に設置された見学デッキ

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