学校・教育施設ソリューション

新しい学びの空間をみんなでつくる

次世代の教育空間をデザイン


将来を担う子どもたちが新しい価値を創造できる人間に育つためには、自ら考え判断し行動する力が必要であり、学校には、そうした精神的に自立した人間を育むための教育空間が求められます。

鹿島は様々な手法で、そんな次世代の教育空間づくりにチャレンジしています。

「スクールプロジェクト」で生徒と共に創る


学校の主役である生徒たちの想いを大切に、生徒参加型の教育空間づくりを、鹿島独自の手法「スクールプロジェクト」で展開しています。

生徒たちが参加するワークショップには、知的好奇心の喚起、将来の進路選択、愛校心の形成、教室での勉強と実社会の繋がりを実感できるなどの効果があり、生徒たちは積極性や発言力を身に付けていきます。

千葉商科大学附属高校「スクールプロジェクト」

隣地の敷地購入でキャンパス面積が増えたことにより、老朽化していた校舎棟の建替え計画が実施されました。

同じキャンパスで工事をしながら教育活動を続ける利点を活かし、計画当初より建替え期間中に生徒の計画参加・工事体験の機会提供を学園に提案しました。設計だけではなく、開発事業本部と共同で「スクールプロジェクト」と名付けた弊社オリジナルの取組です。

図版:千葉商科大学附属高校 スクールプロジェクト

工事期間中、スクールプロジェクトの内容は多岐にわたり、新校舎建設地から発掘された奈良~平安時代の文化財の発掘現場の見学。設計者からの新校舎の完成形説明。インテリア・グラフィックデザインの専門家によるレクチャー、その経験を活かしたグラフィックウォールの提案コンペ開催。現場見学を通じたコンクリートなどの科学的な見方のレクチャーなどを行い、その情報を定期的にニュースとして発信しました。

スクールプロジェクトの成果として大階段に設けられたグラフィックウォールは13のグループからなる生徒たちでデザイン提案が行われ、最優秀賞の提案が採用されました。

図版:工事期間中、10回の発行を重ねたスクールプロジェクト通信

工事期間中、10回の発行を重ねたスクールプロジェクト通信

図版:千葉商科大学附属高校 グラフィックウォール

グラフィックウォールに採用された最優秀賞の提案

図版:舞台と観客席にも早変わりするアトリウムの大階段

舞台と観客席にも早変わりするアトリウムの大階段

京都女子大学「図書館建築キャンパスプロジェクト」

鹿島は京都女子大学と連携し、学生の学びや経験の場として新図書館建設の機会を活用する「図書館建築キャンパスプロジェクト」を推進しています。2015年の着工から竣工までの約2年間を活用し、図書館に関わる建築やインテリアに関するレクチャー、建設現場見学、学生によるアイディアコンペ等、1~2ヶ月に1回のペースで多岐に渡るセミナーを企画・開催していく予定です。

キャンパスライフをさらに魅力的にするためのグループディスカッションなどの実践は、将来の就職活動やその後の社会活動でも力を発揮できることが期待されています。

京都女子大学学生有志のみなさんと愛される魅力的な図書館を創っていくために、このキャンパスプロジェクトを推進していきます。

図版:鹿島社員により約15回のセミナーを開催予定

鹿島社員により約15回のセミナーを開催

図版:新図書館の外観パース

新図書館の外観パース。2017年春の開館

図版:レクチャーを真剣に聞く学生たち

レクチャーを真剣に聞く学生たち

図版:ディスカッションでの活発な意見交換

ディスカッションでの活発な意見交換

図版:アイディアが溢れるプレゼンテーション

アイディアが溢れるプレゼンテーション

奈良学園「スクールプロジェクト」

奈良学園中学校・高等学校(奈良県大和郡山市)では、校舎建替えの機会を教育の場として生かすため、生徒・教職員が参加して新校舎の計画・設計を行う「スクールプロジェクト」が、全国でも類を見ない斬新な取り組みとして立ち上がりました。鹿島が立案した企画の下、ランドスケープ(景色・風景)や環境を学ぶセミナー、全校生徒のアンケート分析、ゲーム感覚で配置計画を考えられるようにした「スクールパズル」などを基に、チームで新校舎のプランづくりが進められ、文化祭でのプレゼンテーションも行われました。

生徒のアイディアを存分に盛り込んだ計画に基づいて工事が進められていく中、工事中もプロジェクトは継続し、3年間のワークショップを経て2009年8月に新校舎が竣工しました。この取り組みは、日本建築学会教育賞やキッズデザイン賞を受賞しました。

図版:新校舎のプランをパズルで考える

新校舎のプランをパズルで考える

図版:生徒たちの意見によって作られた模型

生徒たちの意見によって作られた模型

図版:生徒のアイディアで計画された大階段と、新校舎を結ぶリレーションブリッジ

生徒のアイディアで計画された大階段と、新校舎を結ぶリレーションブリッジ

図版:専門家と学園の敷地を確認

専門家と学園の敷地を確認

図版:グループごとにプランを発表

グループごとにプランを発表

図版:新校舎の工事現場を見学

新校舎の工事現場を見学

図版:工事中の新校舎内でモデル教室を確認

工事中の新校舎内でモデル教室を確認

開成学園「スクールプロジェクト」

開成高等学校(東京都荒川区)では、大学の講義室風の階段教室が老朽化して改修が必要になった際、校長先生から「単なる改修工事ではなく、次世代の教室空間を研究する機会にしたい」との提案があり、各教科の先生と鹿島が一緒になって改修計画を検討する「スクールプロジェクト」がスタートしました。検討が進むに伴い生徒たちも加わり、チームとして計画案をまとめていった結果、最新鋭の設備を配置したスタジオ型の教室や、多目的な利用が可能となる机や椅子の配置など、学園オリジナルのアクティブラーニング教室が生まれました。

アクティブラーニング教室とは?

受け身になりがちな講義形式ではなく、課題研究、グループ討議や発表など生徒が主体的に学ぶ授業に適した教室。

図版:外国の教師とのオンライン学習

外国の教師とのオンライン学習

図版:レイアウト可変の机を活用したディベート

レイアウト可変の机を活用したディベート

図版:壁面のホワイトボードを使ったグループディスカッション

壁面のホワイトボードを使ったグループディスカッション

芝浦工業大学大宮キャンパス 創発棟 「在学生のための施工見学会」

芝浦工業大学大宮キャンパスでは新校舎である創発棟建設にあたり、竣工後に利用される在学生の方々を対象として、体育館屋根スライド工法の見学会を実施しました。参加された学生の方々は、まず現場事務所で施工系社員から施工方法のレクチャーを受け、その後施工現場で体育館に大屋根がスライド工法で取り付けられる様子を、間近で見学していただきました。普段ほとんど遭遇しない圧倒的なスケール感を体感していただくことで、学生の方々のモノづくりへの関心を促し、同時に施工プロセスも学びとして理解していただくことで、創発棟への愛着を更に深めていただく機会を創出することができました。

図版:体育館屋根のスライド工法を見学

体育館屋根のスライド工法を見学

図版:現場事務所での質疑応答

現場事務所での質疑応答

図版:学生の方々の見学の様子

学生の方々の見学の様子

図版:スライド工法による施工状況

スライド工法による施工状況

ラーニングコモンズでアイディアを生み出す


ラーニングコモンズとは、クラスや学年を超えて「人と情報」が出会い、ここから議論、交流、自発的な学習意欲などを引き出す、「新しい学びの空間」です。鹿島は、生徒・教員のアイディアで使い方がどんどん広がる、可能性を秘めた空間を創ります。

東京農業大学 国際センター

キャンパスで培った知見を世界に発信する"NODAI FLAGSHIP"

世界の農学分野における拠点大学として、キャンパスで培った知見を世界に発信していく役割を担うシンボル的建物、世界の農学フィールドへ旅立つ国際センター"NODAI FLAGSHIP"をコンセプトとした計画です。

図版:「農大の森」と対峙する国際センター

「農大の森」と対峙する国際センター

内部はどの居室からもキャンパス内の豊かな緑を望める心地よいバイオフィリック空間を目指し、外壁・手摺等各所で、自然界や動植物の中に息づく「フィボナッチ数列」(花びらの枚数、人体の血管枝分かれ、黄金比等)をデザインモチーフとして外壁・ルーバー・手摺等に採用し、東京農業大学らしさを細部に及びデザイン展開を図っています。

建物中央には象徴的な大階段を設け、吹抜空間を通し視線のつながりを生む計画を試み、大階段を囲む吹抜空間にはサーカディアン照明を配し、1日の光環境に合わせ色温度が4段階変化する仕組みを導入し、特別な国際デー等はLED調色によりシンボルカラーを配光する運用も可能としています。

図版:1・2階をつなぐ象徴的な大階段(斜め)

1、2階をつなぐ象徴的な大階段(斜め)

図版:1・2階をつなぐ象徴的な大階段(正面)

1、2階をつなぐ象徴的な大階段(正面)

2階ホワイエ空間は「農大の森」に面した大きな開口により「農大の森」を一望でき、樹木や西面水平ルーバーを通した光は柔らかな木漏れ日となり、時間的変化と明るさを伴う光環境のホワイエ空間を演出しています。中間期には1・2階の6枚引分けサッシを開けると、心地よい風が抜け「農大の森」を肌で感じる半屋外空間となり、どの居室からもキャンパス内の緑を望めるバイオフィリック空間を目指しました。

図版:「農大の森」に面するバイオフィリック空間
「農大の森」に面する大空間とホール

「農大の森」に面する大空間とホール

図版:「農大の森」に面する大空間とホール

「農大の森」に面する大空間とホール

麗澤大学 校舎さつき

共創の場となる学修環境づくり

2024年4月文理融合総合大学への転換を図り新設された新工学部(情報システム工学・ロボティクス専攻)の校舎棟の計画です。学園の建学の精神に基づき「共創」をキーワードとし、①活動の可視化 ②交流の誘発 ③フレキシビリティの確保 を念頭に「共創の場となる学修環境づくり」をコンセプトとしています。

図版:学生たちのアクティビティが表出するファサードづくり

学生たちのアクティビティが表出するファサードづくり

階段型大教室の傾斜屋根上にはメンテフリーの屋上緑化を設け、吹抜けを通じキャンパス内の既存樹木へと連続する緑の視線の抜けを生み出しています。2階廊下カウンターや階段型のラーニングホールからは豊かな「麗澤の森」へと視線が抜け、気持ち良い空間を創出しています。

図版:視線が抜け「麗澤の森」へと連続する 階段型ラーニングコモンズ

視線が抜け「麗澤の森」へと連続する 階段型ラーニングコモンズ

図版:緑が連続する心地よい空間づくり

緑が連続する心地よい空間づくり

豊かな自然を取り込み、廊下と各教室・研究室・教員空間は視線が抜け、人の気配や研究活動の様子が平面/上下階に相互に伝わり、「交流の機会」が誘発される出会いの場を生む平面・断面計画としています。

図版:賑わいが連続する階段スペース

賑わいが連続する階段スペース

図版:視線をつなぎ交流を誘発するResearch Commons

視線をつなぎ交流を誘発するResearch Commons

図版:心地良い風と光が溶け込むResearch Commons

心地良い風と光が溶け込むResearch Commons

図版:1階i-studio 教員・学生交流スペース

1階i-studio 教員・学生交流スペース

仙台大学附属明成高等学校

"集い"と"学び"のアトリウム

学校法人朴沢学園創立140周年記念事業として建設された仙台大学附属明成高等学校新校舎は、「異なる専門的な学び」や「学科毎の結びつきが強い」という特徴を反映した2つのアトリウムを建物の骨格となるよう計画しました。

一般教室棟の中心には生徒たちの活動拠点となる"集いのアトリウム"を計画し、3学年を2層に分ける構成とすることで、"将来の学科構成の変更にも対応可能"なフレキシビリティの高い計画としています。ここでは行事の有無を問わず、日常的に全校生徒が一堂に会することができます。特別教室棟には"学びのアトリウム"を中心に、両側に特別教室を計画しています。北側のハイサイドライトからの落ち着いた光に包まれ、学びに向かう生徒たちに気持ちの切り替えを促し、日々の学生生活の中で、生徒たちの境界が緩やかに解けあう空間を計画しました。

図版:生徒の活動が溢れ出す集いのアトリウム

生徒の活動が溢れ出す集いのアトリウム

図版:落ち着いた光に包まれる学びのアトリウム

落ち着いた光に包まれる学びのアトリウム

跡見学園中学校高等学校 ケヤキ棟

「しなやかで凛とした女性像」をイメージ

令和7年に創立150周年を迎えられた跡見学園中学校高等学校(東京都文京区)では、創立150周年記念事業として、更なる教育の質的向上を目指した教育環境整備が行われ、その一環として、鹿島の設計・施工のもと、面談・自習・休憩など多目的に使用できるケヤキ棟の増築を行いました。

図版:ケヤキ棟外観

ケヤキ棟外観

6階建ての既存校舎に、通路を介して接続する形で3階建てのケヤキ棟を増築しています。敷地形状を活かした扇形の平面計画とし、外装はRC打ち放しとして既存校舎との一体感を図っています。道に面したバルコニー手摺に白いエキスパンドメタルを用い、跡見学園の教育が目指す「しなやかで凛とした女性像」をイメージした柔らかな表情を目指しました。

学生たちが学び、交流し、成長するための場としてのオープンスペース

建物内部は1階が面談スペース、2階が自習室、3階がラウンジで構成されており、どのフロアも全面開口による明るい快適な空間となっています。室内の柱を極力減らすことでフロア全体を広く一体的に使うことを可能にし、窓際カウンターやキャレル、可動机等の設置により、生徒が自由に勉強場所を選択して学習に取り組めるよう設計しています。

図版:ケヤキ棟2階自習室

ケヤキ棟2階自習室

図版:ケヤキ棟3階ラウンジ

ケヤキ棟3階ラウンジ

西南学院小学校

『大きな家』のような小学校

西南学院は九州を代表する歴史ある学校法人であり、今回の小学校新設に伴い、幼稚園から大学院までの総合学院となります。初等教育では児童の行動を誰かが見守ることが重要です。アトリウムを中心とした死角のない「大きな家」のような学び舎をめざしました。普通教室、チャペル、体育館、図書館、職員室といった学校生活の要である諸室をアトリウムの回遊動線上に配することで、使いやすく、視覚的つながりを深め、様々なアクティビティやコミュニケーションを誘発する計画としている。また階高を低く抑え、オープンスペースを階ごとにセットバックさせることにより安心感を与え、空間的広がりと上下階の交流を促進させます。アトリウム中央の大階段はどこからでも見ることができ、合唱や記念撮影、発表などイベントに利用可能な表現の舞台としています。

図版:西南学院小学校 外観

外観

図版:西南学院小学校 チャペル

チャペル

図版:西南学院小学校

アトリウム中央の大階段

山陽女子中学校・高等学校

先生や生徒間の交流を促進する場

山陽女子中学校・高等学校(岡山県岡山市)のアトリウムは、中学・高校の生活領域を確保し、先生や生徒間の交流を促進する場として計画されました。また、アトリウムには、2階の中学教室と3、4階の高校教室に繋がる大階段があります。同校は、この大階段を、伝統行事である「きざはしの式」など様々な行事に利用していく予定です。

きざはしの式:「卒業していく最上級生が、その責任と義務を担って踏んできた階段を、次の最上級生に譲る」式です。

図版:教師、生徒間の交流や連携を促すアトリウム

教師、生徒間の交流や連携を促すアトリウム

図版:きざはしの式

きざはしの式

二松學舍大学 九段4号館

一体感のあるキャンパスプラザ

二松學舍大学九段4号館は、九段キャンパス再編の起点となる教室棟です。既存の九段キャンパスからおよそ200メートル圏内という利便性と、靖国神社の杜と向かい合う緑豊かな周辺環境とを兼ね備えた立地にあります。都心立地の特性を踏まえ、周辺建物との関係性、靖国通り側への眺望や豊かな自然環境に配慮した積層型の計画(9階建て)としました。

1階エントランスと2階ラーニングスクエアをゆるやかな階段でつなげることにより、一体感のあるキャンパスプラザを創出しました。ラーニングスクエアは学生のグループ学習をサポートすることを目的とし、PCの持ち込み、個人・グループでの自主学習をすることができるほか、可動式の机により、友人や仲間との会話・討論を自由に行うことができます。

図版:学生のグループ学習をサポートするラーニングスクエア

学生のグループ学習をサポートするラーニングスクエア

図版:1~2階をゆるやかな階段でつなぐことによるキャンパスプラザの創出

1~2階をゆるやかな階段でつなぐことによるキャンパスプラザの創出

学習に資する鹿島の生物多様性プロジェクト


生物の多様性を維持し、持続可能な社会の形成を担う将来の人材を育成するため、鹿島は、ミツバチやヤギを通した環境教育を学校で実施しています。ミツバチの授粉やヤギによる雑草の採食が地域生態系の活性化につながっていく過程を、実際の生物と触れ合って実感することができます。

ミツバチプロジェクト・日駒Bee Space

鹿島では、2009年よりミツバチプロジェクトをスタートし、池袋の近くにある南長崎の社宅でニホンミツバチの飼育を開始しました。ミツバチは、様々な視点から生態系を支えるカギとなる生き物です。屋上に巣箱を設置しての養蜂などを実施しています。日本工業大学駒場中学・高等学校(東京都目黒区)では、2010年より屋上でニホンミツバチを飼育しており(「日駒Bee Space」)、鹿島は、継続的にプロジェクトを支援してきました。2014年10月には生徒の視点から魅力あるBee Spaceを考えるワークショップも開催されました。

鹿島は、こうした取り組みを学習に取り入れて頂くため、幼稚園や学校への出前講座のご要望に応じています。 日本工業大学駒場中学・高等学校(東京都目黒区)では、2010年より屋上でニホンミツバチを飼育しており(「日駒Bee Space」)、鹿島は、継続的にプロジェクトを支援してきました。
現在の「日駒Bee Space」は鹿島の建築設計本部と環境本部で設計したものですが、2014年10月には「もっと沢山の生徒たちに見に来てもらえるように、魅力あるBee Spaceにするにはどうすればよいか?」ということを生徒の視点から考えてもらうため、ワークショップも開催されました。

図版:生徒によるワークショップの様子(日駒Bee Space)

生徒によるワークショップの様子

ヤギプロジェクト

鹿島では2010年よりヤギプロジェクトをスタートし、調布市にある社宅に付属している緑地においてヤギによる除草実験を開始し、植生の変化の様子をモニタリングしました。その結果、除草効果のほか、外来雑草の衰退や在来種の増加、機械除草と比べて騒音、CO2、植生残渣を排出しない環境負荷の低減が確認されています。日本工業大学駒場中学・高等学校では、屋上緑地でヤギを使った除草実験も行われました。2頭のヤギが広い緑地の雑草を黙々と食べ、約4時間かけて除草を行いました。

図版:ヤギによる屋上緑地の除草実験の様子

ヤギによる屋上緑地の除草実験の様子

鹿島ではこのほかにも、ヒツジプロジェクト、コウモリ巣箱(バットボックスプロジェクト)、屋上水田プロジェクトなど、生物多様性を守るための様々な試みに取り組んでいます。

新たな価値を生む学びの場 インデックス


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