学校づくり10のステップ
鹿島は皆様の思い描く
学校づくりの実現をお手伝いします。
「こんな学校にしたい!」「こんな学校で学びたい!」鹿島は皆様の思い描く学校づくりの実現をお手伝いします。
スタートは「夢」から。そして一段ずつ階段(ステップ)を昇るように、新しい校舎への想いを高め、
ゴールは、新校舎へ足を踏み入れた生徒や学生の歓声です。
さあ、鹿島と始めてみませんか!
ステップ1まずは、「夢」を語ってください。
キャンパスにこんな「場」や「空間」をつくりたい、新しい「経営的な試み」を導入したいなど日頃から思い描いている「夢」を語ってください。
アイディアでも構いません。学校づくりは、「ひとつのキーワード」からスタートします。鹿島の学校・教育チームがパートナーになり、検討をサポートします!
例えば...
- 図書館にラーニングコモンズを導入して、学びの中心の場としたい。
- 産学連携など教育・研究のスタイルの変化に対応した施設をつくりたい。
- 女子校/男子校を共学校にして新たな出発をしたい。
- 授業や校務のDX化を進めたい。
- 防災・防犯対策を強化したい。
- 環境に配慮したエコキャンパスにしたい。
- 改組転換にあわせて、校舎を更新したい。
鹿島からのACTION
- 鹿島学校・教育チームが訪問
- 学園内の検討委員会組成をサポート
- 全体スケジュールの作成
ステップ2一緒に「スケッチ」を描きませんか。
キャンパスに思い描く「夢」を「スケッチ」に繋げます。企画書に文字で表す「スケッチ」もあれば、絵で描く「スケッチ」もあります。より具体的にイメージをわかせることが、皆の議論を深めます。
一つの校舎の建替えでも「マスタープラン」(キャンパス全体の最終計画)の中に位置づけることで、キャンパスづくりのシナリオが見えてきます。

例えば...
- 緑豊かでほっと落ち着くキャンパスに変えていきたい。
- 校舎のデザインを統一して、シンボル的なキャンパスにしたい。
- 複数棟に分かれている校舎を集約・効率化したい。
- まずは本館の建替えからスタート。でも将来の計画を見据えた校舎配置や建物にしたい。
- 隣地を購入しようと思うが、スペース的に導入したい機能は入るのだろうか。
鹿島からのACTION
- 事業構想立案
- マスタープランの作成、長期的な建替え計画の立案
ステップ3時には「気になる他校」を見に行きませんか。
いつものキャンパスを離れて他校に伺うとその先進性に驚いたり、マスコミ・SNSで紹介された他校の様子が学内の会議で話題になったりと、意外と他校から受ける刺激は多いものです。
また、新しい校舎を整備する際にも、関係者がいくつかの同じ事例を見学しておくことで、情報共有がなされ学内の検討会議もスムーズに進めます。「気になる他校」を鹿島の学校・教育チームがご案内します。一緒に参考事例を見学し、ハードやソフトに関するご質問にお答えするとともに検討メンバーの視線を揃えます。
例えば...
- 国内や海外に参考になる事例はあるのだろうか。
- 学生・教員から評価が高い学校には、どのような施設があるのか。
- 似ている課題を解決できている学校があれば知りたい。
鹿島からのACTION
- 見学会の開催
ステップ4「建替えの手順」をご提案します。
さて、実際に建替えを行うことになると課題がたくさん出てきます。敷地に余裕があれば良いのですが、多くの学校は敷地の制約が大きいです。別敷地に仮校舎を用意して短期間で建替えるか、現在の敷地で順番に建替えていくのか、選択肢は限りありません。
都市部では、仮校舎情報をお届けして建替えを決めた学校も多くあります。ニーズに合わせて最適な「建替え手順」を提案していきます。
例えば...
- 建替えに必要な仮校舎はあるのだろうか。
- 段階的な建替えと集中的な建替えのメリット、デメリットを教えてほしい。
- 「居ながら®」建替えは可能だろうか。※
※「居ながら®」リニューアル工事とは
通常通りの学校運営を継続し、授業や部活動の妨げにならないように工事を進めることです。
参考ページ:学校リニューアル
鹿島からのACTION
- 仮校舎の探索、提案
- 建替えシミュレーション
ステップ5新校舎の「プラン」を作成します。
意見がまとまってきたところで、与件を整理します。そして、与件に基づいて基本計画を作成します。キャンパスの主役は、児童や生徒、学生です。彼らや先生方の意見を十分に聞いてプランに反映させていきます。
学校施設では、外観デザインも大切ですが、機能性や安全性など、その使い勝手も重要です。また他校との差別化をいかに図るかということも、寄せられる相談に多い項目の一つです。
経営戦略としての「プラン作り」も重要な視点であると考えます。
例えば...
- 校地を有効活用できる最適な校舎配置を検討したい。
- 学校のシンボルとなるような施設を設けたい。
- 学生へのアピールになるようなアメニティ施設を整備したい。
鹿島からのACTION
- 基本計画、基本設計
ステップ6生徒や先生が参加できる
「学校創りのプログラム」をご提案します。
限りある学校生活の中での設計や工事期間を児童や生徒、学生の学びと体験に繋げます。設計・工事を単に専門家に任せるだけでなく、そのプロセスで学生たちが参加可能なプログラムを提案します。参加型プログラムから生まれる「驚き」や「発見」は、将来のキャリア教育の一環としてきっと役に立つことでしょう。鹿島のスタッフが強力にバックアップします。
例えば...
- 工事期間中の在学生にしかできない体験をさせてあげたい。
- 校内サインなど、新校舎を生徒と一緒に考え、つくりたい。
- 探求学習、キャリア学習などに活用したい。
鹿島からのACTION
- 「鹿島スクールプロジェクト」「鹿島キャンパスプロジェクト」の立案
- 広報戦略としての活用
ステップ7「安全」に加え、「省エネで維持費を削減」にチャレンジしてみませんか。
多くの新校舎では、そこで学ぶ児童、生徒、学生の安全性確保の点から、耐震性が求められています。鹿島では、耐震性の確保のために建物の規模や形状に合わせた多様な技術を用意しています。
また、学園経営上、建物の維持管理費の低減、削減も強く求められています。最新の設備が校舎の省エネルギー化を推進します。導入前にシミュレーション解析で具体的な維持費削減額などの数値を提示する他、導入後の検証を行うことも可能です。
例えば...
- 地域の方も避難できる災害に強い校舎にしたい。
- 防犯に配慮したキャンパスにしたい。
- 最新の設備導入で校舎の維持管理費を削減することは可能か。
鹿島からのACTION
- 耐震補強、制震、免震技術の導入
- ZES(ゼロ・エネルギー・スクール)
ステップ8「予算」と「スケジュール」をまとめましょう。
学校法人の経営で求められていることの一つは経営の安定性です。
校舎整備の投資で将来の経営の安定性を損なわない「予算」はどのくらいなのでしょうか。将来にわたり、さまざまに変化する帰属収入や消費支出の項目を解析することで、学園経営の将来の姿を描いていきます。
また、スケジュールの立案も重要な項目です。新校舎の竣工を想定し、今から何をいつすべきなのか、わかりやすくスケジュールをまとめていきます。特に学校は、夏季や冬季、春季に休暇があり、また定期試験、入学試験、体育祭や文化祭など学校独自の年間スケジュールがあります。これらを考慮しながら、プロジェクト全体の予算とスケジュールをまとめていきます。
例えば...
- 創立〇周年記念として建替えを想定しているが、いつから検討を始めるべきか。
- 安定した学園経営を維持するために可能な設備投資はいくらか。
- 校舎整備へ向けて消費支出を見直したい。
鹿島からのACTION
- 鹿島学園経営シミュレーション
ステップ9いよいよ工事がスタート。「地域」の皆様へも配慮します。
夏休みや春休みといった長期休暇を有効に使い、そこで学園独自の年間行事も配慮して工事が始まります。学園関係者とお話をしていると、よく「地域の方に十分な配慮をしたい」「十分な説明をしていただきたい」などのご要望を頂きます。
できるだけ、地域の皆様に騒音や振動といったご迷惑をおかけすることがないように、様々なシミュレーションツールを使って騒音や振動を予測し、ご理解を得ることに努めます。
鹿島からのACTION
- 3D施工シミュレーション
- 「近隣工事説明会」の開催
ステップ10「アフターフォロー」が安心感を高めます。
学校施設にとって校舎の竣工は新たなステージの始まりです。当初の想定通りに機能しているか、不具合はないか、実際に足を運び、きめ細かな視点でフォローしていきます。お気づきの点は、遠慮なくご相談ください。
鹿島からのACTION
- 1年次、2年次点検
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