企業情報
企業情報のトップページへ
メニューを閉じる
株主・投資家情報
株主・投資家情報のトップページへ
技術とサービス
技術とサービスのトップページへ
ニーズから探す
サステナビリティ
サステナビリティのトップページへ
採用・インターンシップ
採用・インターンシップのトップページへ
公式SNS
知る・楽しむ
知る・楽しむのトップページへ
鹿島は、設備工事に不可欠な「換気・空調設備の風量測定」(以下、風量測定)業務を、全自動かつ高精度に行う風量測定ロボット「Air-vo」を開発しました。
鹿島は、CFT構造を採用する現場において、鋼管柱内にコンクリートを充填する作業の遠隔管理を可能にする工事映像配信システム「moni-as™」(モニアス)を開発し、複数の現場で導入を開始しました。
鹿島は本日、名古屋市にて開発を進めている「(仮称)錦通桑名町ビル計画」に着工しました。本計画は、名古屋屈指のビジネスエリアに位置する「伏見駅」から徒歩1分という好立地に、地上13階建、賃貸床面積約5,300坪のハイグレード賃貸オフィスビルを建設するものです。竣工は2025年10月を予定しています。
鹿島は、建築工事に不可欠な墨出し作業を、全自動かつ高精度に行うロボットプリンター「ロボプリン」を開発しました。「ロボプリン」は、読み込んだ施工図面データを基に、工事に必要な基準墨や仕上げ墨などをコンクリート床にプリントします。
鹿島がシンガポール共和国で開発を進めてきた自社ビル「The GEAR」(Kajima Lab for Global Engineering, Architecture & Real Estate)が、8月4日に開業しました。
鹿島は、当社グループの若手や中堅社員の品質管理能力を早期かつバランスよく高めることを目的に、実務体験型研修施設「鹿島テクニカルセンター」(横浜市鶴見区)を開設しました。「FEEL & THINK」をメインコンセプトに掲げ、社員が五感で感じ・考える施設となっています。
「建設RXコンソーシアム」は、施工関連技術のうちロボット・IoTアプリ等に関する研究開発を共同で行い、建設業界全体の生産性および魅力向上をより一層強力に推進することを目的に、2021年9月、ゼネコン16社にて発足しました。このたび、正会員に大林組と髙松建設の2社が、協力会員に18社が新たに加わったことで、正会員は27社、協力会員は105社にまで拡大し、参画ゼネコンは31社となりました。
鹿島は、PC床版とCLTパネルを用いた新たなユニット化工法「フライングボックス工法」を開発しました。本工法は、現場敷地内の屋内地上部でPC床版にCLTパネルの壁と天井を組み立て、内装まで仕上げた後に揚重して所定の位置に取り付けます。
鹿島、株式会社レンタルのニッケン、株式会社MIYOSHIの3社は、従来の鍵の代わりにスマートフォンの専用アプリからQRコード※を表示することで高所作業車を起動できるスマートキー「QRKAZAS」(キューアールカザス)と、既存の高所作業車に後付けできるQRコードリーダーを共同開発しました。
鹿島と竹中工務店は、アクティオ、カナモトと共同開発したタワークレーン遠隔操作システム「TawaRemo(専用コックピットタイプ)」を、大阪市内の建設現場の解体作業に本格導入しました。
建設会社16社は、建設業界全体の生産性および魅力向上をより一層強力に推進することを目的に、建設施工ロボット・IoT分野での技術連携に関するコンソーシアムを設立することに合意しました。本日、参加企業にて設立総会を開催、名称を「建設RXコンソーシアム」とし、正式に発足しました。
鹿島は、工場で製作する各種部材の製作・運搬・施工の各フェーズにおける進捗予定と実績を、BIMデータと連携して管理する進捗管理システム「BIMLOGI®」(ビムロジ)を開発しました。本システムの活用により、日々刻々と変化する工事の進捗状況を、リアルタイムに把握し関係者間で共有することができるようになるため、工事の手戻りや手待ちの発生を減らすことができます。
鹿島は、これまで培ってきたロボット溶接のノウハウを最大限に活用し、人では困難な超狭開先(開先角度0~5°)を対象とした現場溶接ロボット工法を開発しました。
鹿島建設と竹中工務店は、アクティオ、カナモトと共同開発したタワークレーン遠隔操作システム「TawaRemoTM(簡易コックピットタイプ)」を、都内で施工中の建築工事に初適用しました。タワークレーンの遠隔操作の実工事への適用は国内初となります。
鹿島は、グループ連携による現場溶接ロボットの開発・運用体制を確立し、実工事への適用を鋭意進めています。適用実績は既に20件に上り、そこから得られた知見をもとに、現場溶接ロボットをさらに効果的に活用すべく施工方法を進化させ、生産性や品質の向上に取り組んでいます。
鹿島建設株式会社と株式会社Preferred Networksは、建築現場で使用するロボットが現場内を自律移動するためのシステム「iNoh」(アイノー)(商標登録出願中)を共同開発しました。
鹿島は、現場に入退場する技能労働者の就業履歴を、正確かつスムーズに把握できる顔認証入退場管理システムの導入を進めてきました。このたび、全国の150現場への導入を完了するとともに、本システムへの技能労働者の登録者数が10万人を超えました。
鹿島は、ピクシーダストテクノロジーズ株式会社と共同で、鹿島スマート生産®で活用するデジタルツイン基盤「鹿島ミラードコンストラクション」を構築しました。併せて、KMCを用いて施工の進捗状況を部材単位で数値化・可視化するプログラムを開発し、運用を開始しました。
鹿島は、株式会社竹延と壁面吹付塗装ロボットを共同開発し、実工事に初適用しました。本ロボットの適用により、熟練塗装工と同等の塗装品質を確保しながら、塗装作業全体に要する人工を、従来の人による作業と比べて約3割削減しました。
鹿島は、建設現場における資機材の位置や稼働状況、人の位置やバイタル情報等をリアルタイムに3次元で表示するリアルタイム現場管理システム「3D K-Field※」を、大規模複合施設「HANEDA INNOVATION CITY」の施設運営ツールとして導入しました。
鹿島建設株式会社、清水建設株式会社、株式会社竹中工務店の3社は、建設業界全体の生産性および魅力の向上を促進することを目的に、ロボット施工・IoT分野での技術連携に関する基本合意書を締結しました。
鹿島建設と竹中工務店は、アクティオ、カナモトと共同で、遠隔でタワークレーンを操作できる「TawaRemo」を開発しました。このほど、大阪に設置した地上の専用コックピットから、名古屋に設置した大型タワークレーンを操作し、材料移動、積み込み・積み下ろし作業等の遠隔操作が可能であることを確認しました。
鹿島は、鹿島フィット株式会社、株式会社万象ホールディングスと共同開発した耐火被覆吹付ロボットを、東京都内で施工中の建物の耐火被覆工事に実適用しました。本ロボットと既開発のハイブリッド耐火被覆工法の併用により、作業環境の改善ならびに生産性の向上を実現しました。
鹿島は、建物の企画・設計から施工、竣工後の維持管理・運営までの各情報を全てデジタル化し、それらを仮想空間上にリアルタイムに再現する「デジタルツイン」を推進しています。このたび、当社のBIM推進モデルプロジェクトであるオービック御堂筋ビル新築工事(大阪市中央区)において、各フェーズにおける建物データの連携を可能にするBIMによるデジタルツインを実現しました。
鹿島は、溶接量が多い大型鉄骨柱の溶接に対応する、マニピュレータ(多関節)型現場溶接ロボットを開発しました。このたび、東京都内で施工を進めているビルの一部の柱を対象に、一般的にロボットでは難しいと言われる角形鋼管柱(BOX柱)角部の連続溶接を含めた全周囲溶接を行い、熟練技能者と同等レベルの品質を実現しました。
鹿島建設株式会社と株式会社竹中工務店は、建設業界全体の生産性および魅力向上に向け、ロボット施工・IoT分野における基本合意書を締結し、2019年12月から技術連携を進めることとしました
鹿島は、建築工事において竣工直前に多くの手間と時間をかけて実施する、各照明設備の照度測定や調整作業の無人化を実現するロボットを開発しました。
鹿島は、全ての建築現場に導入している施工管理支援サービス「Buildee」(ビルディー)の機能を活用し、各現場で記録される技能者の稼働データを加工・分析することで、職種毎の労務稼働状況やひっ迫度合を、支店や本社管理部門でリアルタイムに把握する仕組みを構築しました。
鹿島は、国土交通省が主導する「建設キャリアアップシステム」(CCUS)※の本運用開始(2019年4月)に先立ち、入退場管理システム「EasyPass」(イージーパス)を開発、全国にあるほぼ全ての土木・建築現場にカードリーダーの設置を完了し、CCUSとの連携に向けた試験運用を開始しました
鹿島は、既存の識別タグを活用してあらゆる資機材の現場への出入りを把握する在庫管理システム「KENLOGI」(ケンロジ)と、資機材の現場内での位置情報や稼働状況をリアルタイムに把握するシステム「K-Field」(ケイ・フィールド)を開発しました。
鹿島は、鹿島フィット株式会社、株式会社万象ホールディングスと共同で、鉄骨造建物の耐火被覆工事に「巻付け」と「吹付け」の2通りの工法を併用するハイブリッド耐火被覆工法を開発、このたび1時間から3時間耐火までの国土交通大臣認定を取得するとともに、都内で施工中の建築工事において、梁の耐火被覆作業に試適用しました。
鹿島は、「鹿島スマート生産ビジョン」の実現に向けて集中的な実証を進めている(仮称)鹿島伏見ビル新築工事において、柱の全周溶接と梁の上向溶接に、汎用可搬型溶接ロボットを本格的に適用しました。
鹿島は、建設就業者不足への対応や、働き方改革の実現に向けて、建築工事に関わるあらゆる生産プロセスの変革を推進し、生産性向上を目指す「鹿島スマート生産ビジョン」を策定しました。
鹿島は、現場打ちコンクリートの仕上げ作業を行うロボット「NEWコテキング」を開発、徳島県で施工中の四国横断自動車道 吉野川大橋工事の仮設ヤードで適用し、人の手によらず、コンクリート表面を美しく仕上げることができました。
あなたの一歩のその先に、次なる「スマート」がきっとある。