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リニューアル技術

高度成長期以降に大量にストックされてきたインフラの高齢化により、
既設構造物の長寿命化が重要な課題となっています。
土木構造物においても、より一層の長寿命化を図るための「計画的な維持管理」が求められています。
鹿島は、ライフサイクルエンジニアリングに基づいて最適なリニューアル技術(補修技術、補強技術)を提供します。

Topics

2024年1月10日
床版架設の工期を85%短縮!超高速施工が可能な「スマート床版更新(SDR)システム®」を実証
2023年9月4日
内閣府が実施するスーパーシティ型国家戦略特区の「先端的サービスの開発・構築や先端的サービス実装のためのデータ連携等に関する調査事業」に採択されました(PDF:722KB)
2023年7月13日
KAJIMA2023年7月号 特集「夏旅2023 インフラツーリズム」鶴田ダム
2023年7月3日
スマート床版更新(SDR)システム®が2023年度エンジニアリング奨励特別賞を受賞
2023年4月5日
リニューアル技術に「減勢工リニューアル」を新規公開
2023年3月1日
自動車専用道路の管理ツールに光ファイバを初めて採用
2022年12月12日
超高速施工が可能な「スマート床版更新(SDR)システム」を他社に広く展開
2022年10月3日
「阪神高速12号守口線床版更新工事」が日建連第3回土木賞を受賞
2022年8月24日
高速道路のグラウンドアンカーに光ファイバを用いた張力計測システムを初適用
2022年7月1日
阪神高速12号守口線床版更新が令和3年度土木学会賞を受賞
2022年7月1日
阪神高速12号守口線床版更新が令和3年度プレストレストコンクリート工学会賞を受賞
2022年6月7日
動画でみる鹿島の土木技術に「一車線規制で床版取替が可能な『スマート床版更新(SDR)システム』を開発」を追加
2022年6月7日
1車線規制で床版取替が可能な「スマート床版更新(SDR)システム」を開発
2021年12月13日
リニューアル技術に、UFC道路橋床版UHPFRCによる道路橋床版の打替え・補強工法を新規公開、ダムかさ上げ技術を更新
2021年6月30日
マジカルリペラーとワッフル型UFC床版が各学会賞を受賞
2021年5月19日
国内初!UFC道路橋床版を高速道路本線の床版取替工事に適用
2021年3月31日
リニューアル技術に、スマート床版更新(SDR)システム®を新規公開
2020年12月23日
動画でみる鹿島の土木技術に「UHPFRCによる道路橋床版の打替え・補強工法」を追加
2020年12月23日
超高性能繊維補強セメント系複合材料(UHPFRC)を用いた道路橋床版のリニューアル工法を開発
2020年12月2日
日建連第1回土木賞、土木学会デザイン賞2020 受賞(鶴田ダム再開発事業)
2020年11月9日
浜田川総合開発事業 竣工式
2020年8月3日
セラミックキャップバー(CCb)工法が令和元年度土木学会賞受賞
2020年8月3日
ワッフル型UFC床版が令和元年度プレストレストコンクリート工学会賞受賞
2020年3月4日
超高強度と軽量化を両立したプレキャスト・ワッフル型UFC床版を国内初適用
2019年12月24日
リニューアル技術に「運用中のコンクリートダムにおける大規模堤体切削」を新規公開
2019年12月17日
動画でみる鹿島の土木技術に「スマート床版更新(SDR)システム」を追加
2019年12月17日
安価で、高速施工を可能にする「スマート床版更新(SDR)システム」を開発
2019年7月1日
笠堀ダム嵩上げ工事が平成30年度ダム工学会賞技術賞を受賞
2019年3月1日
鶴田ダム再開発事業 完成式典
2018年11月26日
国内初!「超高強度繊維補強コンクリート(UFC)道路橋床版」を適用
2018年10月19日
東日本大震災における鹿島の取組みを更新(小峰城石垣復旧)
2018年7月2日
鶴田ダム再開発事業が平成29年度土木学会賞技術賞を受賞
2018年5月14日
Special Contents 第1回「ダム再生と鹿島」を公開
2018年3月8日
東日本大震災における鹿島の取組みを更新(小峰城石垣復旧)
2016年11月2日
鶴田ダム再開発事業治水効果発現・管理開始50周年式典(10/2)開催
2015年11月9日
浮体式仮締切工法がものづくり大賞内閣総理大臣賞を受賞
2015年10月20日
「既設岸壁の耐震補強工法」を新規公開
2015年9月25日
KAJIMA2015年9月号 特集「ダム再開発」
2015年7月15日
「浮体式仮締切工法」を新規公開
2015年7月3日
コンクリート工学年次大会(7/14〜16、幕張メッセ)のコンクリートテクノプラザ2015に出展
2014年9月30日
セラミックキャップバー(CCb)の累計売り上げ本数が13万本(施工中を含む)を突破
2014年8月6日
新設構造物や寒冷地での使用に適した「マジカルリペラーHV」をNETISに追加
2014年2月10日
セラミックキャップバー(CCb)工法研究会が発足されました
2014年9月30日
CCbがNETIS登録 ― 2012.10月、セラミックキャップバー(CCb)工法がNETIS(新技術情報提供システム)に登録されました
2013年8月
CCb受注実績上昇中 ― 本年度上半期でCCbの累計受注本数が6万本を超えました。今後も受注の伸びが期待されます
2013年2月25日
CCb売上本数は前年の3倍 ― CCbの売り上げ本数が、前年度1万本に対し本年度は3万本が見込まれ、累計4万本に到達する予定です
2013年1月31日
マジカルリペラーが100万m2超え ― マジカルリペラーの累計施工面積が100万m2を超え、さらに売上を伸ばしています
改ページ

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